「永遠に続いて欲しい!!」「最後のお祭り」ヤンキー女子高生のバトルコメディ『俺様ティーチャー』が佳境を迎える!

マンガ・アニメ

2019/7/13

『俺様ティーチャー』27巻(椿いづみ/白泉社)

 ヤンキー女子高生のバトルコメディ『俺様ティーチャー』の27巻が、2019年6月に発売された。ギャグありシリアスありの内容に、読者からは「相変わらずギャグがキレッキレで面白い! ストーリーもかなり核心に迫ってきてるな」「読みながらずっと爆笑と感動で涙が止まらなかった」と大満足の声が上がっているようだ。

 同作は2014年にテレビアニメ化されて人気を博した『月刊少女野崎くん』の作者・椿いづみが手がける少女マンガ。2007年に『花とゆめ』で連載が始まって以来ハイテンションなギャグや魅力的なキャラクター造形で多くのファンを獲得し、累計発行部数350万部の大ヒット作となっている。

 主人公は腕っぷしの強さによって埼玉統一を果たした元番長の少女・黒崎真冬。ひょんなことから元いた学校を退学した真冬は、緑ヶ丘学園への転校を機にキラキラ女子高生に生まれ変わることを決意する。しかし真冬は幼なじみで“俺様”担任教師の佐伯鷹臣に翻弄され、不良撲滅を目指す「風紀部」に入部させられてしまう―。

 27巻では謎の教師・真木清一郎の素性が徐々に明らかになってくる中、真冬にとって高校生活最後となる文化祭がスタート。元子分である寒川航平やOBの桶川恭太郎など、これまで関わってきた登場人物たちが続々と緑ヶ丘学園に集結してくる。

 人気キャラ勢ぞろいの文化祭編に、ファンからは「能天気な真冬に笑えるし最後のお祭りって感じでひたすら楽しい」「オールスターレベルに今までのキャラが満載だし、めちゃくちゃにぎやかな文化祭でにやけちゃう」と絶賛の声が続出。

 その一方、単行本には物語があと2巻で完結する予定だという作者コメントも。10年以上連載が続いてきた人気作品の完結に、「いつか来ると思ってたけど、完結が近いって事実に呆然としてしまった…」「毎巻笑いながら読めるしたまに胸キュンもあるし、できることなら永遠に続いて欲しいです!!」「もうすぐ終わるなんて信じたくないし信じられない」と惜しむ声が上がっている。

 ついに佳境を迎える真冬たちの物語。最後まで目を離せない!