山崎賢人&松岡茉優共演で描かれる恋の行方は? 又吉直樹の小説『劇場』映画化が話題

エンタメ

2019/7/21

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『劇場』(又吉直樹/新潮社)

 又吉直樹の小説『劇場』が山﨑賢人主演で映画化され、2020年の公開が決定。この発表にファンからは、「来年の期待作としてチェックしなきゃ!」「今から楽しみすぎてドキドキが止まらない」と喜びの声が巻き起こった。

 原作は芥川賞受賞作『火花』よりも先に執筆がスタート。作家・又吉直樹にとっての原点であり、“書かずにはいられなかった”恋愛小説だという。映画では劇作家を目指す主人公・永田と、彼を必死に支えようとする沙希の生涯忘れられない7年間の恋が描かれる。

 監督を務めるのは、映画「世界の中心で、愛をさけぶ」「リバーズ・エッジ」など多くの話題作をヒットに導いてきた行定勲。脚本は「ピンクとグレー」でも行定と組んだ、蓬莱竜太が担当する。また主人公・永田(山﨑)を応援するヒロイン・沙希には、映画「勝手にふるえてろ」や「万引き家族」などで高評価を受ける女優・松岡茉優がキャスティングされた。

 行定監督は映画化にあたって、「山﨑賢人と松岡茉優という稀代の若く鋭い感性と共に、自戒を込めてどうしようもない男と女の在り方を映画として映し出せたら」とコメント。永田役で主演する山﨑は「自分にとってとても挑戦的な作品」と明かしつつ、「撮影を通して、とても魅力的な原作にさらに映画としての魅力を盛り込んだ作品になるのではないかと思っています」とアピールしている。

 豪華布陣による映画化で、原作ファンも期待を高めている様子。ネット上には「大好きな監督と俳優のタッグだから期待値が跳ね上がってます」「行定監督なら原作が持つ世界観をしっかり映像で表現してくれそう!」「2時間の映画にどこまで物語を詰め込むか気になる…」「山﨑賢人くんと松岡茉優さんの共演、スクリーンで堪能する以外の選択肢が見つからない」などの声が溢れ返った。

 永田と沙希の恋模様はどのような展開を見せるのか。行定監督の手腕とともに、山﨑・松岡の演技力にも期待しよう。

■映画「劇場」
原作:又吉直樹
監督:行定勲
脚本:蓬莱竜太
出演:山﨑賢人、松岡茉優

◆「又吉直樹『劇場』」公式サイト:https://www.shinchosha.co.jp/gekijou/