「まさかの実写化に驚きが隠せない」 SFサバイバル漫画『今際の国のアリス』実写ドラマ化決定!

エンタメ

2019/7/21

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『今際の国のアリス』1巻(麻生羽呂/小学館)

 麻生羽呂によるSFサバイバル漫画『今際の国のアリス』の実写ドラマ化が決定。完結から3年を経ての実写化とあって、「またこの作品で盛り上がれることがうれしすぎる!」「まさかの実写化に驚きが隠せない」と歓喜の声が相次いでいる。

 同作は、『少年サンデーS』と『週刊少年サンデー』で連載されていた作品。落ちこぼれの若者たちが、迷い込んだ不思議な世界で“げぇむ”と呼ばれる生き残りをかけた戦いに巻き込まれていく物語だ。

 主人公の有栖良平は、やりきれない日常に苛立ちを感じている高校生。ある夜、悪友の張太や苅部と夜の街をぶらついていると、突然空に巨大な花火が打ちあがる。気づいた時には町の人々が姿を消し、町は異様な雰囲気に。何気なく入った神社で“げぇむ”の開始を告げられた有栖は、命を懸けた試練を前にある能力を開花させた―。

 本編は全18巻で完結しており、読者からは「よくあるデスゲームだと思って読み始めたら思わぬ展開の連続で度肝を抜かれた」「ただ残酷なだけじゃないストーリー展開に引き込まれる」「どの“げぇむ”も考え抜かれていて面白い」と絶賛の声が続出。舞台を京都に移したスピンオフ作品『今際の路のアリス』も全8巻発売されている。

 ドラマの監督を担当するのは、漫画を原作とした実写映画「いぬやしき」「BLEACH」「KINGDOM」などを手がけてきた佐藤信介。ドラマは「Netflix」のオリジナルシリーズとして配信される予定だ。

 作者の麻生は自身のツイッターで、「実はこの度、実写化が決まりました!! ありがとう~!! 嬉しいぜえ~!!」とコメント。ファンからは「麻生先生の作品の中でも1番好きな漫画だから最高に幸せ」「あのシーンはどんな映像になるんだろう」「キャスト発表が待ち遠しい」と期待の声が続出している。

 麻生は現在、『サンデーGX』で『ゾン100 ~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』を連載中。2019年7月19日(金)には単行本の最新2巻が発売されているので、こちらもチェックしてみては?

■ドラマ「今際の国のアリス」
原作:麻生羽呂
監督:佐藤信介
脚本:渡部辰城、倉光泰子、佐藤信介
「Netflix」公式サイト:https://www.netflix.com/jp/

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『ゾン100 ~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』2巻(麻生羽呂/小学館)