「大鳥取帝国って何www」 アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」65話、日本から独立した“大鳥取帝国”に視聴者大爆笑!

マンガ・アニメ

2019/7/27

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『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪ファイル』(水木しげる/講談社)

 2019年7月21日(日)に放送された、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の第65話。鬼太郎ゆかりの地である鳥取県が独立国家になってしまい、「大鳥取帝国って何www」「とんでもない国家が生まれてしまった」と爆笑の声が相次いでいる。

 今回登場した鳥取県境港市は、原作者・水木しげるの出身地。鬼太郎は目玉おやじやねこ娘を連れて、久しぶりに鳥取まで遊びに来た。まなの父も境港の出身で、毎年夏休みを利用して帰省するのが恒例行事。まながいつものように飛行機で鳥取に来ると、降りた空港でなぜか入国手続きを求められる。

 鳥取は県知事の意向で日本から独立し、「大鳥取帝国」という国家になった様子。まなの叔母をはじめとした街の人々は、鳥取を心から愛する従順な国民になっていた。事情を知ったねこ娘は、無茶苦茶な政策に疑問を持ち「ただでさえ人口が日本一少ないのに、こんなことしたらますます…」と発言。するとどこからともなく警察が駆けつけ、鳥取を侮辱した罪でまなや鬼太郎まで捕まってしまう。

 一方独立前から県知事と親しかったまなの叔父・庄司は、ダジャレにキレがないという理由で今の県知事が偽物だと断言。県知事は奇妙なビームで人々を洗脳しており、鬼太郎やねこ娘もビームを喰らって鳥取に心を支配されてしまった。まなは庄司と共に県知事の正体を探りはじめ、彼が鳥取の名産品で作り出した液体を使って世界を支配しようと計画している現場を目撃。県知事の正体は、歪んだ鳥取愛を抱く魔猫という妖怪だとわかる。

 庄司がこれまで無事でいられたのは、彼自身が強い鳥取愛の持ち主だからこそ。魔猫が持っていた洗脳液を飲み干すと、驚くほどパワーアップしてあっという間に魔猫を倒してしまった。「大山!」「鳥取砂丘!」「浦富海岸!」と叫びながら攻撃する庄司には、「鳥取パワー恐るべし…」「その強さはどこから来るんだ!?」「初めて地元愛を恐ろしいと思った」と視聴者からツッコミが続出している。

 本物の県知事が復活した鳥取は、以前のような平和な街に。心から故郷を愛する人の心は、時に妖怪よりも強いパワーを発揮するのかもしれない。

■アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」
放送日時:毎週日曜 9:00~
原作:水木しげる
キャラクターデザイン・総作画監督:清水空翔
公式サイト:http://www.toei-anim.co.jp/kitaro/