小松未可子「エネルギッシュな姿に背中を預けてついていきたい」 16世紀のフィレンツェを描いた漫画『アルテ』が小松未可子&小西克幸でアニメ化!

アニメ

公開日:2019/7/30

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『アルテ』11巻(大久保圭/徳間書店)

 16世紀のフィレンツェを舞台にした漫画『アルテ』のアニメ化が決定。ティザービジュアルとメインキャストも公開され、「あの緻密なイラストがどんなアニメになるのか楽しみ!」と注目を集めている。

 同作の主人公は、貴族階級に生まれた少女・アルテ。幼いころから絵を描くことが大好きだったアルテは、父の死をきっかけに画家を目指そうと決める。フィレンツェはルネサンス発祥の地として芸術活動が盛んだったが、女性が職に就くことは極めて困難な社会。アルテも行く先々の画家工房で弟子入りを断られ、女だからというそれだけの理由で絵を見てもらうことも叶わない。そんなアルテの前に現れたのは、弟子のいない画家・レオだった――。

 アルテは貴族の生まれでありながら、1人でも生きていける自立した女性を目指す意志の強い少女。そのため同作には「女子が主人公なのに少年漫画のようなアツさ」「差別や嘲笑に負けないアルテがかっこいい」「前向きなアルテに勇気をもらえる」と、女性の読者から絶賛の声が上がっている。

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 アニメではアルテを小松未可子、レオを小西克幸が演じることも明らかに。公式サイトでは2人からのコメントも公開され、小松は「アルテの可愛らしくも勇ましく、エネルギッシュな姿に背中を預けてついていきたいと思います!」と意気込みを明かした。原作者・大久保圭によるイラストメッセージも掲載されており、イラストには「めで」「たい」と描かれた2本の扇子を持つアルテの姿が。大久保は「アルテ、アニメ化するんですって!」「アルテでアニメを作ってみたいと言ってくださる方々がいて実現しました」と喜びを表現している。

 キービジュアルになっているのは、画板や筆を持っているアルテのイラスト。公式インスタグラムには、背景にも描かれているフィレンツェ・ミケランジェロ広場からの美しい風景も登場した。原作コミックスの最新11巻は、2019年7月20日(土)に発売。アニメの続報を待ちながら、原作もしっかりチェックしておこう。

■アニメ「アルテ」
原作:大久保圭
出演:小松未可子、小西克幸
公式サイト:http://arte-anime.com/