「鐘子よりこっちの方が心配かも」 ドラマ「偽装不倫」第3話、鐘子の姉・葉子の嘘を重ねた不倫が話題

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2019/7/31

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『偽装不倫』4巻(東村アキコ/文藝春秋)

 2019年7月24日(水)に放送された、ドラマ「偽装不倫」の第3話。仲間由紀恵演じる葉子が嘘を重ねて不倫を続ける姿が、「見ててめっちゃハラハラする」「鐘子よりこっちの方が心配かも」と話題になっている。

 同ドラマは、婚活を諦めたアラサー女子・鐘子()とカメラマン・伴野丈(宮沢氷魚)の物語。鐘子は既婚者だと嘘をつきながら、丈と関係を持ってしまった。一方鐘子の姉である葉子は、イケメンで高身長な商社マン・賢治(谷原章介)と電撃結婚を果たしたキャリアウーマン。周りから見れば幸せいっぱいの夫婦に見えるが、葉子は年下のプロボクサー・八神風太(瀬戸利樹)と不倫関係にある。

 2人が結婚記念日を迎えたある日、鐘子の元に葉子から連絡が。賢治との記念日ディナーを抜け出すため、鐘子が急病になったことにしてほしいと頼まれる。大した嘘じゃないと開き直る葉子に押され、渋々引き受ける鐘子。言われた通り病院で待っていると、そこに葉子の浮気相手・風太が現れる。風太の人懐っこい笑顔を見て、少しだけ葉子の気持ちを理解する鐘子。しかし葉子が風太に独身だと嘘をついていることを知り、「何が不満なの?」と不倫に走る理由を追求した。

 仕事も結婚も順風満帆に手に入れてきた葉子だが、今の人生には幸せを感じていない。そんな時に偶然出会ったのが風太だという。賢治と食べる高級ディナーより、風太と食べるカップラーメンのほうがおいしいと語る葉子。このシーンに視聴者からは、「言ってることはクズなのに葉子の表情みたらなぜか同情してしまった」「完璧な人生って窮屈そう」「あんな可愛い男子に好かれたらそりゃ揺らぐ」と共感の声が相次いでいる。

 他愛もない話で笑いあう葉子と風太を見て、浮かない表情になる鐘子。姉と違って自分は自分の気持ちにも嘘をついていることに気づき、思わず丈に「会いたい」とメッセージを送ってしまった。丈から帰ってきた返事は、「おいで」の一言。ときめいた鐘子はまっすぐ丈のアパートへ向かう。果たして鐘子は丈に本当のことを打ち明けられるのか、次週も見逃せない。

■ドラマ「偽装不倫」
原作:東村アキコ
脚本:衛藤凛
演出:鈴木勇馬、南雲聖一
出演:、宮沢氷魚、瀬戸利樹、MEGUMI、仲間由紀恵、谷原章介 ほか
公式サイト:https://www.ntv.co.jp/gisouhurin/