「冒頭からドキドキした」と原作ファンも大興奮! 漫画『天気の子』連載スタート!

マンガ・アニメ

2019/8/7

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『アフタヌーン』2019年9月号(講談社)

 2019年7月25日(木)発売の『アフタヌーン』2019年9月号より、新連載『天気の子』が表紙&巻頭カラーでスタート。大ヒット映画が原作とあって、「映画の雰囲気をちゃんと捉えてるね」「世界観をより身近に感じられてイイ!」とファンを喜ばせているようだ。

 同漫画はアニメ映画「君の名は。」のメガヒットで注目を集めた、新海誠が原作を担当。映画「天気の子」は新海の最新監督作でもあり、公開週末興収が「君の名は。」を上回ったことで話題になった。メインキャラクターとして登場するのは家出少年の帆高と、祈ることで天気を晴れにする少女・陽菜。2人の出会いによって運命が大きく動き出す様子が、美しいアニメーションによって描かれている。

 窪田航によるコミカライズ第1話は、雨模様のなか帆高が海に差した光源を見つめる場面からスタート。故郷を飛び出して船に乗り込んだ帆高は、甲板から空を見上げた際に龍のような“何か”を目撃する。その瞬間巨大な水の塊が船を直撃し、衝撃で帆高は足を滑らせてしまう。危うく船から放り出されそうになった帆高を救ったのは、飄々とした雰囲気をまとう男・須賀。彼は帆高が家出してきたことを見抜くと、「困ったら連絡しなよ」と名刺を手渡すのだった──。

 話題作のコミカライズが早くも連載開始とあって、ネット上には「『アフタヌーン』を読む楽しみが増えた!」「船に水の塊が降ってくる場面がすごい迫力。今後の展開がますます楽しみになるね」「映画を観て内容を知ってるはずなのに、冒頭からドキドキが止まらない」といった声が続出している。

 なお同号では、映画で帆高と陽菜の声優を務めた醍醐虎汰朗&森七菜のインタビューも掲載。コミカライズについて森が「新海監督の独特な世界を、別の方が描いた時、どんな化学反応が起こるのか楽しみです。ぜひ早く読みたいです」とコメントすると、醍醐は「言いたいことを、先に言われてしまいました(笑)。僕も毎月楽しみにしてます!」と語った。

 帆高は東京でどのような生活を送るのか。窪田が描く『天気の子』の世界を、じっくり堪能しよう。

■アニメ映画「天気の子」
原作・監督・脚本:新海誠
音楽:RADWIMPS
出演:醍醐虎汰朗、森七菜、小栗旬、本田翼、倍賞千恵子 ほか
公式サイト:https://tenkinoko.com/