「既婚者を選んだのにはそんな理由が!?」 ドラマ「偽装不倫」第4話、丈が不倫にこだわる理由に驚きの声続出!

エンタメ

2019/8/6

img01
『偽装不倫』4巻(東村アキコ/文藝春秋)

 2019年7月31日(水)に放送された、ドラマ「偽装不倫」の第4話。これまで謎に包まれていた伴野丈(宮沢氷魚)の秘密が次々と明らかになり、「こんなに切ない理由で不倫してたなんて」「鐘子と丈がすれ違いすぎててつらい」と話題になっている。

 同ドラマは婚活を諦めたアラサー女子・濱鐘子()が、既婚者だと嘘をついてカメラマン・伴野丈(宮沢氷魚)と偽りの不倫関係を始める物語。第4話では、鐘子と丈が『銀河鉄道の夜』の聖地である岩手旅行に行こうと約束をした。

 丈と旅行の計画を立てながら、恋人っぽいやり取りに浮き足立つ鐘子。しかし心のどこかでは、丈の目的が不倫関係そのものであることに引っ掛かっている。話を聞いた鐘子の友人・山田まさ子(田中道子)は、「嘘つかない恋愛なんてないんだよ」とアドバイス。丈の気持ちを直接聞いてみようと、彼の姉・灯里が経営しているスペイン料理屋に押し掛けた。

 しかし灯里も鐘子を既婚者だと思っているため、突然現れた2人に厳しい態度。鐘子がタジタジになっていると、ちょうど帰宅した丈が灯里の目を盗んで鐘子を2階に上げてくれる。丈は鐘子からのメッセージに返信しなかった理由を、仕事が立て込んでいたと謝罪。日本での仕事について説明したあと、「旦那さんは? どんな仕事してるの?」と尋ねた。その後も旦那の話を続ける丈に、複雑な思いを抱える鐘子。「旦那さんとはうまくいってるの?」という質問まで飛び出し、鐘子はますます混乱する。

 相手に嘘をついているのは鐘子だけでなく、実は丈にも灯里にさえ隠している秘密が。丈は脳にかなり進行した状態の腫瘍があるため、長くは生きられないという覚悟があった。鐘子を不倫に誘ったのは、不倫なら自分がいなくなっても鐘子に寂しい思いをさせないと考えたから。意外な本心に視聴者からは、「既婚者を選んだのにはそんな理由が!?」「丈くんの嘘が優しすぎて泣ける」「自分が死ぬことを考えて恋するなんて…」と悲しみの声が相次いでいる。

 互いの嘘に気づかないまま、すれ違いを繰り返す鐘子と丈。果たして鐘子の想いが届く日は来るのだろうか。

■ドラマ「偽装不倫」
原作:東村アキコ
脚本:衛藤凛
演出:鈴木勇馬、南雲聖一
出演:、宮沢氷魚、瀬戸利樹、MEGUMI、仲間由紀恵、谷原章介 ほか
公式サイト:https://www.ntv.co.jp/gisouhurin/