「再現度高すぎ!」 死後の世界を描いた『死役所』が松岡昌宏主演でドラマ化決定&ビジュアル解禁

エンタメ

2019/8/29

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『死役所』13巻(あずみきし/新潮社)

『月刊コミックバンチ』で連載中の漫画『死役所』が、TOKIOの松岡昌宏主演でドラマ化されることが明らかに。松岡が喪服に身を包んだビジュアルも解禁され、「再現度高すぎ!」「これは演技にも期待できそう」と話題になっている。

 あずみきしが手がける同作は、この世とあの世の間にある「死役所」を描いた物語。死役所は自殺、他殺、病死、事故死などさまざまな原因で死んだ人たちが訪れ、手続きを経て天国や地獄へと送られる場所だ。ここで働く男性・シ村は、仮面のような笑顔と慇懃無礼な態度で死者に対応する謎の多い人物。彼の前には深い事情を抱えた死者たちが次々と現れ、申請書からここにたどり着くまでの壮絶な人生が紐解かれていく。

 原作はあずみのデビュー作であり、電子書籍を含めてシリーズ累計300万部を突破している人気作。ドラマでは松岡がシ村を演じ、映画「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」の湯浅弘章やドラマ「大恋愛 ~僕を忘れる君と」の棚澤孝義といった注目の監督が携わることも決定している。

 松岡はシ村というキャラクターについて、「血が通っていないという部分が非常にミステリアスです。そこに魅力がある」とコメント。シ村の決め台詞である「お客様は仏様です」というフレーズはドラマにもたびたび登場するようで、しっくりくる言い方を見つけるまでに20パターンほど模索したという裏話も語った。

 放送に先駆けて開設された公式サイトには、原作版のシ村とドラマ版のシ村が並んでいるビジュアルが。ファンからは「笑顔なのに冷たそうな感じがぴったり」「松岡くん最近変わった役が多いから楽しみかも」「松岡版の“お客様は仏様です”を早く聞いてみたいなぁ」と、期待の声が数多く寄せられている。

 2019年8月21日(水)には、原作の最新話が掲載された『月刊コミックバンチ』10月号が発売中。単行本は13巻まで発売されているので、ドラマの放送までに予習してみては?

■ドラマ「死役所」
原作:あずみきし
監督:湯浅弘章、棚澤孝義、酒井麻衣、松本花奈、蔵方政俊
脚本:政池洋佑、三浦希紗、烏丸棗
出演:松岡昌宏 ほか
公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/shiyakusho/