「結局別れなきゃいけないの!?」 ドラマ「偽装不倫」第8話、すれ違い続ける鐘子と丈の別れ

エンタメ

2019/9/3

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『偽装不倫』4巻(東村アキコ/文藝春秋)

 2019年8月28日(水)に放送されたドラマ『偽装不倫』第8話。真実を打ち明けた鐘子()と嘘を重ね続ける丈(宮沢氷魚)のすれ違いが、「ことごとく噛み合わなくて切ない」「どうしてこんなに上手くいかないの!?」と話題になっている。

 既婚者だと嘘をついて、丈と偽りの不倫関係を続けていた鐘子。丈から貰った指輪をきっかけに彼の本心が知りたくなった鐘子は、本当は独身だと告げるメッセージを送った。しかし丈から返信はなく、落ち込んでしまう鐘子。翌日、偶然出会った風太(瀬戸利樹)に悩みを打ち明けながら涙を流してしまう。

 その後、丈からかかってきた電話を取ると、電話に出たのは丈の姉・灯里(MEGUMI)。灯里は鐘子からのメッセージを丈より先に確認し、丈が見る前に削除していた。何故そんな嘘をついたのか問い詰められ、鐘子はとっさに口から出てしまったと謝罪。もう嘘をつきたくない、丈には会ってちゃんと謝ると話す。

 灯里は丈が脳腫瘍の手術を受けたがらないことを心配し、「あの子、あんたがいなくなったら1人だよ」と思わず鐘子が独身だと知らせた。それを聞いた丈は、手術のためにスペインへ渡ることに。しかし手術にはリスクが伴うため、鐘子には別れを告げようと決める。互いに言わなければならない言葉を胸に秘め、久々に会った鐘子と丈。「私、独身なの」という鐘子の言葉に、丈は「僕たちもう終わりにしよう」と冷たく返すのだった。

 嘘と真実が交差するこの展開には、視聴者からも「鐘子の決意はなんだったんだろう」「どっちに転んでも結局別れなきゃいけないのか…」「ふりだしに戻ったような脱力感」と困惑する声が。丈にフラれた鐘子は、もらった指輪を銀河鉄道の本と一緒に仕舞いこんでしまう。

 一方鐘子の姉・葉子(仲間由紀恵)は、旦那の賢治(谷原章介)に不倫がバレて風太(瀬戸利樹)と別れることに。嘘から解放された姉妹に幸せな結末は訪れるのだろうか。

■ドラマ「偽装不倫」
原作:東村アキコ
脚本:衛藤凛
演出:鈴木勇馬、南雲聖一
出演:、宮沢氷魚、瀬戸利樹、MEGUMI、仲間由紀恵、谷原章介 ほか
公式サイト:https://www.ntv.co.jp/gisouhurin/