松下奈緒「最高で最強のヘッドハンターを目指します」 雫井脩介の『引き抜き屋』がドラマ化決定!

エンタメ

2019/9/3


 雫井脩介原作の小説『引き抜き屋』が、WOWOWでドラマ化決定。松下奈緒を主演に迎え、「豪華な出演陣に期待が高まる」「ヘッドハンター松下奈緒を早く見たい!」と話題を呼んでいる。

 同作は、ヘッドハンターの知られざる世界を描いたビジネスエンターテインメント。アウトドア用品メーカー「フォーン」の創業者を父に持つ主人公・鹿子小穂は、父がヘッドハンターを介して招聘した人物と意見が合わず会社を追い出されてしまう。そんな彼女を拾ったのは、奇しくもヘッドハンティング会社の経営者。その日を境に小穂は新米ヘッドハンターとして新たな一歩を踏み出し、様々な企業の裏で繰り広げられるヘッドハンターたちの駆け引き、裏切り、騙し合いに奮闘していく――。

 原作者の雫井は、2000年に「第4回新潮ミステリー倶楽部賞」を受賞した『栄光一途』で作家デビュー。2004年には『犯人に告ぐ』を刊行し、2005年「第7回大藪春彦賞」を受賞してベストセラーに。その他の著書には『火の粉』『クローズド・ノート』『仮面同窓会』などがあり、『仮面同窓会』は今年6月にドラマ化したばかりだ。

 出演者は主演の松下をはじめ、内田有紀、小手伸也、渡部篤郎といった実力派キャストが勢揃い。同作の意気込みについて松下は、「ヘッドハンターという役にワクワク・ドキドキ」「ヘッドハンター鹿子小穂と胸を張って言えるよう、最高で最強のヘッドハンターを目指します」とコメントしている。

 また監督はドラマ「コード・ブルー ―ドクターヘリ緊急救命―」シリーズなど、数々の大ヒット作を手掛けた西浦正記が担当。豪華すぎるキャスト陣には、原作ファンも「今からとっても楽しみ!」「出演メンバーが気合い入ってるなぁ。すでに期待しかない」「待ってました! 小説を初めて読んだときから、ドラマ化したら面白そうと思ってたのですごく嬉しい」と期待が高まっている。

 なお、ドラマは11月から放送開始。公式サイトには30秒間の特報映像も公開されているので、こちらもチェックしておこう。ファンたちの期待にどのくらい応えてくれるのか、11月が待ちきれない。

■ドラマ「引き抜き屋 ~ヘッドハンターの流儀~」
原作:雫井脩介
監督:西浦正記
出演:松下奈緒、内田有紀、小手伸也、渡部篤郎 ほか
公式サイト:https://www.wowow.co.jp/dramaw/hikinukiya/

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『引き抜き屋(1) 鹿子小穂の冒険』(雫井脩介/PHP研究所)