『サンデー』40号『名探偵コナン』、またしても告白に失敗する平次に「惜しい!」とツッコミ続出

マンガ・アニメ

2019/9/6

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『週刊少年サンデー』40号(小学館)

 2019年9月4日(水)に発売された『週刊少年サンデー』40号。『名探偵コナン』では4つの暗号から始まった殺人事件の解決編が描かれたのだが、「あと1歩のところでチャンスを逃す平次が惜しい!」と話題になっている。

 大岡紅葉に呼び出されたコナンと平次が挑むことになったのは、資産家の家政婦を母に持つ4兄弟の事件。30年間離れて暮らしていた兄弟たちは、母が遺した“宝物”のありかを示す暗号をもとに杯戸港の倉庫へと集まることになっていた。しかし倉庫で発見されたのは、転落死した長男・勉造の遺体。その日倉庫に足を踏み入れたのは4兄弟とコナン一行だけだったため、弟3人が容疑者として疑われる。

 平次の推理で導き出された真犯人は、四男の才輔。才輔は兄弟の証である手のひらの火傷を見せるが、火傷を負った時の状況を正しく説明できずに偽物だとバレてしまった。本物の才輔はすでに病気で他界していたが、友人として話を聞いたため“宝物”目当てでなりすましていたと語る偽才輔。だが勉造に偽物だと見破られ、揉み合った末に突き落としてしまったという。

 コナンより先に事件を解決した平次は、時間を見計らって和葉と倉庫の屋上へ。年に1回しか見られないという景色を前に、告白を試みる。「これからお前にオレのハートを伝える」と宣言した平次が振り返ると、そこには和葉ではなくコナンが。和葉は紅葉の計らいで平次と離され、蘭も含めた女子3人で仲良く記念写真を撮っていた。

 あと一歩のところで告白に失敗する平次に、読者からは「またダメだったの!? もどかしいなぁ…!」「うっかりコナンに告るところだったぞ」「せっかく事件解決まではカッコよかったのに」とツッコミが続出。「女子よりシチュエーションにこだわる平次が可愛い」「キメ顔の平次が見られただけでも大満足です」といった声も上がっている。

 ラストシーンでは、赤井秀一や世良真純の血縁である羽田家の名前が登場。一体この事件がどんな展開に繋がっていくのか、今後も見逃せない。

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名探偵コナン』96巻(青山剛昌/小学館)