「やっと2人が本当に結ばれた…!」 ドラマ「偽装不倫」第10話、鐘子と丈が迎えた恋の結末に感動の声

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2019/9/13

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『偽装不倫』4巻(東村アキコ/文藝春秋)

 2019年9月11日(水)に放送されたドラマ「偽装不倫」の第10話。すれ違い続けていた鐘子()と丈(宮沢氷魚)がようやく本音で向き合い、「ここまで本当に長かったなぁ…」「2人の幸せが見つかってよかった」と歓喜の声が相次いでいる。

 同ドラマは、嘘から始まった鐘子と丈の恋を描いた物語。手術のために鐘子と別れてスペインへ旅立った丈は、2カ月後に日本へ帰ってきた。しかし手術の後遺症でここ数カ月の記憶がなく、鐘子が会いに行っても全く覚えていない素振り。鐘子は忘れられたことにショックを受けるが、丈との関係を1からやり直そうと心を切り替える。

 一方年下男子・風太(瀬戸利樹)と不倫していた鐘子の姉・葉子(仲間由紀恵)は、夫の賢治(谷原章介)に離婚を要求。賢治は離婚を頑なに拒否したうえに、何故か風太にボクシング対決を申し込んだ。だがプロボクサーである風太に勝てるわけがなく、結果は惨敗。賢治は「こうでもしなきゃ、気持ちにケリをつけられないだろ」と葉子に告げ、素直に離婚を受け入れる。

 葉子が家を出て風太と暮らし始めた後、鐘子のもとに友人のまさ子(田中道子)が。まさ子は先日帰国したばかりの丈とたまたま遭遇し、鐘子が丈のせいで深く傷ついていると責めてしまったという。その話を聞いて、丈の記憶喪失が嘘かもしれないと気づいた鐘子。慌てて丈を探し、空港でスペインに帰ろうとしている彼を見つける。

 指摘しても嘘をつき通そうとする丈に対し、「もう嘘はやめよう」と語り掛ける鐘子。また悲しませることを恐れて身を引こうとする丈だったが、鐘子は「あなたといることが幸せだって気持ちに嘘はつけない」と力強く言い切った。

 鐘子の言葉に心打たれ、黙って彼女を抱きしめる丈。このシーンには視聴者からも「鐘子の言葉に涙が止まらない」「やっと2人が本当に結ばれた…!」「鐘子と丈には王道のハッピーエンドがふさわしいね」と感動の声が続出している。

 ラストでは、丈が以前プレゼントした指輪を改めて鐘子の左手薬指にはめるシーンが。真実の愛を手に入れた2人には、この先も幸せな未来が訪れるのだろう。

■ドラマ「偽装不倫」
原作:東村アキコ
脚本:衛藤凛
演出:鈴木勇馬、南雲聖一
出演:、宮沢氷魚、瀬戸利樹、MEGUMI、仲間由紀恵、谷原章介 ほか
公式サイト:https://www.ntv.co.jp/gisouhurin/