「あの傑作がドラマ化される日が来るとは」 アートの世界を描いた漫画『左ききのエレン』が神尾楓珠&池田エライザでドラマ化決定!

エンタメ

2019/9/17

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『左ききのエレン』1巻(原作:かっぴー、漫画:nifuni/集英社)

 広告代理店を舞台にした漫画『左ききのエレン』が、神尾楓珠と池田エライザの出演で実写ドラマ化されることが決定。「あの傑作がドラマ化される日が来るとは」「2人のビジュアルで心を掴まれた」と注目を集めている。

 同作は、大手広告代理店のアートディレクターやWEB制作会社のプランナーを務めてきた漫画家・かっぴーがWEBサイト「cakes」で連載を始めた作品。駆け出しの広告デザイナー・朝倉光一と、圧倒的な芸術の才能を持つ左利きの画家・山岸エレンを中心とした群像劇だ。

 いつか才能を認められることを夢見て奮闘する光一と、天才ゆえの苦悩や孤独を抱えるエレン。凡人と天才の対比を描いた同作品には、読者から「アートやデザインの世界にいる人たちの心情がリアル」「“何者かになりたい”と願う光一に痛いほど共感してしまう」「作品の裏側にある情熱を生々しく感じられる」と絶賛の声が相次いでいる。

 ドラマで光一を演じる神尾は、「左ききのエレンは元々原作を知っていたので、今回朝倉光一として演じられることを嬉しく感じています」とコメント。一方エレン役の池田は、「天才エレンの苦悩は計り知れませんが、しっかりと向き合います」と意気込みを明かした。

 公式サイトでは2人のビジュアルも解禁され、本棚の前にたたずむ光一とパーカーのフードをかぶってスプレー缶を持つエレンの姿が。原作ファンからは「雰囲気ぴったり! これはいいドラマになりそう」「2人の演技を早く見てみたい」「作中に出てくるアートも楽しみ」と期待の声が数多く寄せられている。

 2019年3月からは、「cakes」にて『左利きのエレン』の第2部『左ききのエレン HYPE』がスタート。またWEB漫画サイト「少年ジャンプ+」では、nifuniによるリメイク版も連載中だ。ドラマの放送は、2019年10月20日(日)から。どんな作品が生まれるのか、続報も見逃さないようにチェックしておこう。

■ドラマ「左ききのエレン」
原作:かっぴー・nifuni『左ききのエレン』(集英社「少年ジャンプ+」連載中)、かっぴー『左ききのエレン』(cakes連載)
監督:後藤庸介
脚本:根本ノンジ
出演:神尾楓珠、池田エライザ ほか
公式サイト:https://www.mbs.jp/eren_drama/

◆「少年ジャンプ+」公式サイト:https://shonenjumpplus.com/