「ホラー映画レベルの怖さ」「サイコパス系」… 取り調べ中の参考人が怖すぎると話題に【アニメ「名探偵コナン」956話】

マンガ・アニメ

2019/10/18

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『名探偵コナン』96巻(青山剛昌/小学館)

 2019年10月12日(土)に放送されたアニメ「名探偵コナン」第956話。事情聴取を受けた関係者の異様な態度が、「ホラー映画レベルの怖さ」「アニメだとわかっててもドン引きだわ」と注目を集めたようだ。

 今回コナンと小五郎が偶然遭遇したのは、米花公園の外れで殺害された門脇栄二の事件。彼は頭を割られた状態で、遺体のそばには凶器とみられる鉄パイプが。目暮警部が捜査を担当しており、遺体発見現場には栄二の兄・優一と涙を流す母・安子の姿があった。聞き込みの過程で門脇家の様子を探る不審な男の存在が浮上し、さらに栄二が家庭内で暴力をふるっていた疑いが持ち上がったものの、安子と優一はムキになって家庭内暴力を否定する。

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 犯行時刻とされる前夜10時頃のアリバイを調べるため、警察署で取り調べを受ける優一。彼はホテルに居たと頑なに犯行を否定し、目暮が何を言っても「僕はやってない、僕はやってない、僕はやってない…」とつぶやき続ける。そんな中、優一の証言を裏づけるように彼とホテル内でぶつかったという女性が発見される。ホテルの従業員もその様子を目撃していたため優一のアリバイは立証されたが、容疑者扱いされた彼は、この屈辱は一生忘れないと苛立ちを隠そうとしなかった。

 その後の捜査で門脇家付近に現れた不審者は、安子の元教え子で建設現場作業員・高瀬林太郎と判明。どうやら高瀬は安子のことをよく思っていなかったようで、目暮ら警察の前でも不遜な態度を見せる。高瀬にも疑いがかかるが、犯行時刻は居酒屋にいたというアリバイが立証され、捜査は振り出しへ。さらに門脇家が火事になったとの情報が飛び込み、優一は助かったものの安子が遺体となって発見されてしまう事態に――。

 混迷を極める栄二殺害事件だが、視聴者は優一の取り調べシーンに戦慄した様子。目の焦点も合わないような表情で否認を続ける姿に、ネット上では「優一さん怪しすぎやろ…」「『僕はやってない』からの『一生忘れない』の豹変っぷりすごいな」「犯人は優一か高瀬のどちらかな気がするけどサイコパス系の優一が1歩リード」といった声が相次いでいる。

 栄二を殺害した犯人は誰なのか。門脇家の火災とともに、事件の結末に注目しよう。

■アニメ「名探偵コナン」
放送日時:毎週土曜 18:00~
原作:青山剛昌
監督:山本泰一郎
公式サイト:http://www.ytv.co.jp/conan/