「ロールキャベツは大正義!」ドラマ 「孤独のグルメ Season8」第3話、東京・銀座のBarで大勝負に出る五郎に共感者続出

エンタメ

2019/10/24

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『孤独のグルメ』2巻(著:久住昌之、作画:谷口ジロー/扶桑社)

 2019年10月18日(金)深夜にドラマ「孤独のグルメ Season8」第3話が放送。東京・銀座にあるBarの“ロールキャベツ定食”が登場し、「この肌寒い季節にロールキャベツは大正義」と話題になっている。

 劇団ノーモラル主宰・武者小路朱雀(岸谷五朗)との商談を進めるため、銀座のとある店へと向かった五郎(松重豊)。何とか商談はうまくいったものの、クセの強い武者小路のせいで体力を消耗してしまう。そこで腹ごしらえをしようと飲食街に出た五郎は、その先でアングラな店構えの「四馬路」を見つけた。

 店は怪しげな路地に建っており、進めば進むほどより怪しい雰囲気に。「これはかなり勝負の店だ」「心身共に大怪我するかもしれん」と不安になる五郎だったが、看板に書かれていた“ポークソテー”をどうしても諦め切れないよう。「ポークソテーに全部を賭けて大勝負に出よう」と覚悟を決めて店を訪れると、そこには優しそうな女店主(室井滋)の姿があった。

 しかし店には“ロールキャベツ定食”しかないようで、五郎は「ポークなし。ショックでかちゃん」と思わずガッカリ。これには視聴者も「『ショックでかちゃん』とか、五郎さんお茶目www」「言葉選びがいちいち可愛すぎる」と反応していた。それでも五郎は「ロールキャベツ随分食べてないし、それも良し」と自分に言い聞かせ、ロールキャベツ定食を注文する。

 しばらくして出てきたのは、ヨーグルトがかかった“甘旨ロールキャベツ”。早速一口食べてみると、五郎から「不思議な甘さなんだけどむちゃくちゃ旨い」「口の中から嬉しさが広がっていく」と喜びの言葉が溢れ出る。続けてすすったスープも大絶賛。ロールキャベツからひき肉が飛び出した際には、「おっと。お約束の“ひき肉大脱走”」と名言まで飛び出した。

 ネット上では「ひき肉大脱走があるある過ぎて、わかりみが深いww」「今週の五郎さんも絶好調だね!」「久しぶりにロールキャベツが食べたくなった」「この時期にロールキャベツはズルイ」などの反響が。ポークソテーこそ食べられなかった五郎だが、“賭け”には見事勝利したようだ。

■ドラマ「孤独のグルメ Season8」
原作:久住昌之、谷口ジロー
放送:毎週金曜日 深夜0時12分~0時52分(テレビ東京・テレビ愛知・テレビせとうち・テレビ北海道・TVQ九州放送)/その他放送各局による
主演:松重豊
公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume8/

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