「いよいよ宿敵の登場?」ドラマ「シャーロック」第3話、“ある人物”の名前に原作ファンが大興奮!

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公開日:2019/10/28

緋色の研究【新訳版】 (創元推理文庫)

著:
翻訳:
出版社:
東京創元社
発売日:
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ドラマ「シャーロック アントールドストーリーズ」

 2019年10月21日(月)に放送されたドラマ「シャーロック アントールドストーリーズ」第3話。姿は見せなかったものの“ある人物”への言及があり、「この名前はもしかして…」「いよいよ宿敵の登場?」とファンを興奮させている。

 同ドラマは、アーサー・コナン・ドイルのミステリー小説『シャーロック・ホームズ』を原作にしたミステリーエンターテインメント。第3話の舞台は5年前に巨額の“地面師詐欺”があった空き家で、身元不明の死体が発見されたという。獅子雄(ディーン・フジオカ)と若宮(岩田剛典)が遺体安置所で検死報告を聞いていたところ、遺体は地面師詐欺犯の1人・吉野正夫(六平直政)と判明した。

 5年前に吉野を逮捕していた捜査二課・市川利枝子(伊藤歩)によると、地面師詐欺犯人グループは吉野以外捕まっていない。主犯は“守谷”なる人物で、誰も顔を見たことはなかった。獅子雄は事件を追う中で、地面師詐欺に遭った物件の担当者・古田和人(岡田義徳)をマークすることに。再び巨額契約を取りまとめた古田は詐欺への不安を抱えていたものの、獅子雄は契約を進めるよう提案。さらに土地の売り主・斎藤順子(山村紅葉)親子と対面し、2人の些細な行動に違和感を覚えていた。

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 契約の日を迎え、獅子雄は斎藤親子たち契約関係者を地面師詐欺グループだと指摘。直後に捜査二課が彼らを逮捕するも、獅子雄は利枝子に「取り調べを受けるのはあんただろ」と言い放つ。利枝子は詐欺グループと内通しており、吉野に知られたため彼を手にかけたのだ。吉野の残した証拠写真が決定打となり、取り調べを受けることになった利枝子。「守谷のためだったら何でもできる」と話す彼女は、高らかに笑い声を上げるのだった――。

 守谷について原作ファンは、ホームズの宿敵“モリアーティ”に当たるのではないかと推測。ネット上には「キーパーソンの名前がついに明かされたのでは?」「守谷がどう物語に関わってくるのか楽しみが増えた!」「謎に満ちた人物。これぞミステリ作品の醍醐味ですね」といった声が相次いでいる。守谷とは果たして何者なのか、人物像や守谷を演じるキャストにも注目したい。

■ドラマ「シャーロック アントールドストーリーズ」
原作:アーサー・コナン・ドイル
放送:毎週月曜日 21時~
出演:ディーン・フジオカ、岩田剛典、佐々木蔵之介 ほか
公式サイト:https://www.fujitv.co.jp/sherlock/

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『緋色の研究』(著:アーサー・コナン・ドイル、訳:深町眞理子/東京創元社)

この記事で紹介した書籍ほか

緋色の研究【新訳版】 (創元推理文庫)

著:
翻訳:
出版社:
東京創元社
発売日:
ISBN:
9784488101183