「1話の情報量が多すぎてやばい」終章に突入した『ハイキュー!!』の展開に驚きの声続出

マンガ・アニメ

2019/10/29

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『週刊少年ジャンプ』48号(集英社)

 2019年10月28日(月)発売の『週刊少年ジャンプ』48号で、『ハイキュー!!』が終章に突入。「数年間の情報が滝のように…!!」「たった1話にいろんな情報が詰め込まれてる」と読者から驚きの声が続出している。

 2012年から連載が始まった同作は、烏野高校バレー部の活躍を描いた物語。主人公の日向翔陽は、中学時代に出会ったライバル・影山飛雄と烏野高校で再会しチームメイトとなった。前回のエピソードでは、“春高”と呼ばれる全日本バレーボール高等学校選手権大会を最後に先輩である3年生が卒業。初めての春高が準々決勝敗退という、快挙ながらも悔しい結果になってしまった日向たちは、先輩たちが去ったバレー部で練習を続けた。そして最後に、数年後日向がブラジルの地に居るシーンまでが描かれ、「ぶ、ブラジル!!」と読者を驚かせた。

 扉絵に「いざ、終章」の文字が躍る今号で描かれているのは、それから5年後の世界。マネージャーの谷地仁花は大学生になり、デザイン会社でアルバイトをしていた。仁花の回想で語られるのは、進級した日向たちの活躍。彼らの最後の春高は井闥山学院高校に敗れ、全国第3位という結果で終わった。影山は卒業後Vリーグへ進み、五輪などで活躍するほどの選手に。山口忠や月島蛍は、仁花と同じように大学生になっているようだ。

 一方日向は、白鳥沢学園高校バレー部監督・鷲匠の紹介でブラジル・リオデジャネイロへ。バレー選手としてのスキルアップを目指すため、インドアバレーとは異なるスキルが必要なビーチバレーに挑んでいる。すっかり成長した日向の姿には、「ますますカッコよくなってて感動した」「顔つきもだいぶ頼もしくなってる」「突然ブラジル行っちゃうのも日向くんらしいかも」「日向のバレーはちゃんと続いてるんだね」とファンも大喜び。高校の卒業式で日向と影山が「またな」と別れた姿も描かれ、「2人の物語がアツすぎる…」「再会の時が待ち遠しい」といった声も上がっている。

 また彼らが生きている時代が2017年ということも明かされ、2020年に開催される東京五輪との関連性を期待する読者も。日向のバレー人生は今後どのように進展していくのか、最後まで目が離せない展開となりそうだ。

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『ハイキュー!!』39巻(古舘春一/集英社)

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