「伊藤さんの僧侶姿が楽しみ」 仏教×医療漫画『病室で念仏を唱えないでください』が伊藤英明主演でドラマ化決定!

エンタメ

2019/11/7

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『病室で念仏を唱えないでください』5巻(こやす珠世/小学館)

 こやす珠世の医療マンガ『病室で念仏を唱えないでください』が、伊藤英明主演でテレビドラマ化されることが決定。「伊藤さんの僧侶姿が楽しみ」「“僧医”っていう設定が気になる」と注目を集めている。

 同作は、『ビッグコミック増刊号』で連載中の作品。とある病院で“僧医”として働く主人公・松本照円の活躍を描いた物語だ。僧医というのは、医師でありながら僧侶も兼ねているという特殊な存在。法衣のまま病院を歩き同僚から煙たがられることもあるが、照円は医師として、僧侶として真剣に命と向き合っている。

 単行本は現在5巻まで発売されており、読者からは「一見すると突飛な設定だけど、医療現場の現実がリアルに描かれている」「仏教の教えにどんな意味があるのかすごく勉強になった」「仏の教えで解決するんじゃなくて、一緒に悩んで考えようってスタンスなのがとてもいい」と絶賛の声が続出。ドラマ化決定の知らせには、「実写向きだと思ってたから嬉しい」「どんな照円先生が見られるのか楽しみ」と期待の声が相次いだ。

 ドラマでは伊藤が照円を演じ、同じ救命救急センターの医師・三宅涼子役で中谷美紀の出演も決定。さらに心臓血管外科医・濱田達哉役のムロツヨシや濱田の下で働く新人・児嶋眞白役の松本穂香もキャスティングされている。伊藤は僧医という役どころについて、「医師も日々死に向き合い、僧侶もまた生に向き合い、もしかすると表裏一体をなすものなのかも知れないと感じているところです」とコメント。そして「“生きる”ということに一生懸命な人間を観てもらえれば、と思っています」とドラマへの意気込みを明かした。

 プロデュースは「コウノドリ」「逃げるは恥だが役に立つ」などの峠田浩が手がけ、脚本は「あなたのことはそれほど」「Dr.DMAT」などの吉澤智子が担当。11月15日(金)発売の『ビッグコミック』12月増刊号ではさらなる続報が解禁される予定なので、こちらもチェックしておこう。

■ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」
原作:こやす珠世
プロデューサー:峠田浩
脚本:吉澤智子
出演:伊藤英明、ムロツヨシ、松本穂香、中谷美紀 ほか
公式サイト:https://www.tbs.co.jp/nembutsu_tbs/