「あと少しだけど全力で応援したい」『サンデー』49号、『銀の匙』連載再開&最終章突入に応援の声続出

マンガ・アニメ

2019/11/7

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『週刊少年サンデー』49号(小学館)

 2019年11月6日(水)発売の『週刊少年サンデー』49号から、『銀の匙 Silver Spoon』の連載が再開。残り4話で完結することも明かされ、「あと少しだけど全力で応援したい」とエールの声が数多く寄せられている。

 荒川弘が手がける同作は、北海道の農業高校・大蝦夷農業高校に入学した主人公・八軒勇吾の物語。農業高校での学園生活や、農家・酪農家のリアルな実態が描かれていることで人気を集めた。今回の『サンデー』では表紙も飾っており、八軒がガールフレンド・御影アキと並んで歩く冬の風景が。本編の前には、前回までのあらすじも掲載されている。

 3年間の高校生活を終えて、無事卒業式を迎えた八軒。クラスメイトたちは実家の跡継ぎや就職など、それぞれの道を歩み始めていた。先輩である大川進英の命令で大蝦夷畜産大学を受験した八軒は、獣医を目指す友人・相川進之介と共に合格発表待ち。アキが一足早く合格していることもあり、八軒は落ち着かない日々を送っている。

 最新話となる128話は、一般入試の結果が発表される朝の場面からスタート。八軒や相川だけでなく、アキや大川といった周囲の人々も合格発表を心待ちにしていた。八軒は大川が作ったという豚の着ぐるみを着て、相川と共に畜大へ。不審者に間違われて警備員とひと悶着を起こすが、大川からの電話でようやく自分が合格したことを知る。

 八軒の合格に読者からは、「おめでとう八軒くん! ずっと焦らされてたから本当に嬉しい」「豚の着ぐるみはめっちゃ笑ったけどおめでたいね」「相川くんもなんだかんだいい結果が出て良かった」と祝福の声が相次いだ。

 『サンデー』公式サイトのコーナー「サンデーまんが家BACK STAGE」では、荒川が久しぶりに近況報告を更新。連載再開の時期をうっかり忘れていたというエピソードが漫画で掲載されている。ちなみに次回のエピソードでは、畜大の入学式が描かれるとのこと。最後までしっかりと見届けよう。

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『銀の匙 Silver Spoon』14巻(荒川弘/小学館)