累計17万部突破の塩田武士『騙し絵の牙』が本日発売! 2020年6月公開映画出演 大泉洋・松岡茉優から、撮影中の現場よりコメント到着!

文芸・カルチャー

2019/11/21

 大ヒット小説『罪の声』の塩田武士が、俳優・大泉洋を小説の主人公に“あてがき”し話題沸騰の『騙し絵の牙』が角川文庫より本日発売となった。

 物語の舞台は、斜陽の一途をたどる出版業界。ある夜、上司から自身の雑誌の廃刊を匂わされた編集長・速水輝也は、社内政争に翻弄されながらも、持ち前の笑顔とユーモアとコミュニケーション能力で黒字化に向けて奔走する。交差する邪推、画策、疑惑…… 彼のその笑顔が消えたとき、やがて見えてくる”騙し絵”とは―― どんでん返しの社会派エンタメ作品。

 このたび主演・大泉洋、共演に松岡茉優、佐藤浩市、監督・吉田大八という豪華キャスト・スタッフ陣で2020年6月に映画が公開されることも発表され話題を呼んでいる。

 なんと絶賛撮影中の現場より、出演の大泉洋さん、松岡茉優さんからのコメントが到着! 和気あいあいとした雰囲気で作品の見所や、その意気込みを語ってくれた。

 そしてこの映像は、本日から全国の書店でも放映されているので、書店へお立ち寄りの際はぜひ大泉さん、松岡さんを探してみてほしい。

塩田武士(しおた たけし)プロフィール
1979年兵庫県生まれ。神戸新聞社在職中の2011年『盤上のアルファ』でデビュー。2016年『罪の声』で第7回山田風太郎賞を受賞、”週刊文春ミステリーベスト10”で国内部門第1位、2017年本屋大賞3位に。2018年には本書『騙し絵の牙』が本屋大賞6位と、2年連続本屋大賞ラインクイン。2019年『歪んだ波紋』で第40回吉川英治文学新人賞を受賞。

騙し絵の牙
あらすじ
出版大手「薫風社」で、カルチャー誌の編集長を務める速水輝也。笑顔とユーモア、ウィットに富んだ会話で周囲を魅了する男だ。ある夜、上司から廃刊の可能性を匂わされたことを機に組織に翻弄されていく。社内抗争、大物作家の大型連載、企業タイアップ……。飄々とした「笑顔」の裏で、次第に「別の顔」が浮かび上がり――。
サラリーマン編集長よ、絶体絶命から這い上がれ!

著者:塩田武士
写真(モデル):大泉 洋
発売日:2019年11月21日(木)※電子書籍も同時発売
定価:(本体720円+税)
ISBN:978-4-04-102642-7
発行:KADOKAWA/角川文庫

映画『騙し絵の牙』 2020年6月全国ロードショー
監督:吉田大八(『桐島、部活やめるってよ』『紙の月』)
脚本:楠野一郎/吉田大八
原作:塩田武士「騙し絵の牙」(角川文庫刊)
出演:大泉洋 松岡茉優 佐藤浩市 ほか
配給:松竹
公式サイト movies.shochiku.co.jp/damashienokiba/
公式Twitter @damashienokiba
©2020「騙し絵の牙」製作委員会