「もう誰も信用できない…」 会社内の複雑すぎる人間関係に視聴者もドン引き!?【アニメ「名探偵コナン」第959話】

マンガ・アニメ

2019/11/22

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『名探偵コナン』96巻(青山剛昌/小学館)

 2019年11月16日(土)に放送されたアニメ「名探偵コナン」第959話。殺人事件の真相と共に関係者同士の人間関係が暴かれ、「なんてややこしい話なんだ」「もう誰も信用できない…」と話題になっている。

 前回のエピソードで、ドッグフード会社の社長・火乃宮アンナ銃殺事件に巻き込まれたコナンたち。容疑者としてアンナに借金をしていた元カレ・豹藤誠の名前が挙がるが、彼はアンナの自宅で空き巣をしていたため殺害現場のクルーザーにはいなかったと主張する。警察や小五郎は豹藤のアリバイ偽装を疑うものの、翌朝現場に行くと撲殺された豹藤の死体が。近くにはアンナ殺害犯が使ったと思われる副社長・稲村幸四郎のタオルが落ちていた。

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 豹藤撲殺に使われた凶器は、アンナを撃ったものと同一の散弾銃。犯人は稲村の車を盗み、車に積まれていた散弾銃やタオルを使って犯行に及んだらしい。豹藤の死を知った専務の江波真知子は、アンナと豹藤がこっそり会っていたという事実を告発。元々アンナお気に入りのホストだった秘書・森島草太はよく思っていなかったはずだと言い出す。

 アンナ周辺の隠されていた人間関係が明かされる中、全ての証拠や証言を整理したコナンは小五郎を眠らせて謎解きを開始。そもそもアンナと豹藤は稲村を殺すために手を組んでおり、アンナの家に空き巣に入っていたのはアンナ自身だったと推理する。しかし稲村殺害計画は豹藤の嘘で、本当の目的はアンナの殺害。豹藤は船に現れたアンナを銃殺し、稲村のタオルで顔を隠して現場から逃げ出していた。

 さらにコナンは、江波も豹藤とグルだったと指摘。彼女はアンナを殺させてから豹藤を殺し、その罪を全て稲村になすりつけて会社を自分のものにしようと企んでいたという。さまざまな思惑が絡み合ったこの真相には、「どいつもこいつもグルだったのか…!」「社長すら殺人計画に乗ってたとか怖すぎるこの会社」「もはや誰が殺されてもおかしくなかったんだな」と視聴者からも驚きの声が相次いでいる。

 どんなに複雑な人間関係でも、鋭い洞察力ですべてを見抜くコナン。今後の推理にも期待したい。

■アニメ「名探偵コナン」
放送日時:毎週土曜 18:00~
原作:青山剛昌
監督:山本泰一郎
公式サイト:http://www.ytv.co.jp/conan/