「ハリー・ポッター文庫」、7月より刊行開始へ

文芸・カルチャー

更新日:2017/11/27

大人気児童書「ハリー・ポッターシリーズ」(J.K.ローリング/作)が遂に文庫で登場する。1997年にイギリスで発行された同書は、新人の初作にも関わらず大変な売れ行きを記録し、日本でも発売日には書店に行列ができるなど社会現象を巻き起こした。現在、世界の発行部数は5億冊を超えている。

文庫本は単行本の版元でもある静山社より発売され、1冊あたりの価格は609円。全23巻を随時発売していく予定だ。
文庫本のターゲットはこれまで「ハリー・ポッターシリーズ」を読んでいない大人もターゲットにしているため、ルビを減らし表紙はモノトーンで落ち着いた雰囲気を出している。

文庫本の登場で再び社会現象が起きるか。売れ行きに注目していきたい。

■7月3日発売
・『ハリー・ポッターと賢者の石 1-1
・『ハリー・ポッターと賢者の石 1-2
■2012年9月発売
・『ハリー・ポッターと秘密の部屋』2分冊
・『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』2分冊
■2012年10月発売
・『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』4分冊
■2012年11月
・『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』5分冊
■2012年12月
・『ハリー・ポッターと謎のプリンス』4分冊
■2012年1月
・『ハリー・ポッターと死の秘宝』4分冊

(ダ・ヴィンチ電子ナビより)