「尽くし続けたゴウセルが泣ける」王女と恋に落ちたゴウセルの物語に感動の声続出【アニメ「七つの大罪 神々の逆鱗」第8話】

マンガ・アニメ

2019/12/4

『七つの大罪』39巻(鈴木央/講談社)

 2019年11月27日(水)放送のアニメ「七つの大罪 神々の逆鱗」第8話で、ゴウセルの悲しい過去が明らかに。「切ないけど心があたたかくなった」「今のゴウセルに繋がる大事なエピソードだったね」と話題になっている。

 キングとディアンヌが3,000年前の世界から帰還し、ようやく“七つの大罪”メンバーが再集結。しかしリオネス国王・バルトラが差し出した“魔法の心臓”を見た途端、ゴウセルが逃げ出してしまった。人形であるゴウセルは過去の記憶がないのだが、心臓を見て何かを思い出しかけた様子。しかしその記憶を“ノイズ”と判断したゴウセルは、自分の魔法で記憶を消そうとしてしまう。

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 今から45年前、ゴウセルは当時の王女・ナージャと城の地下で遭遇して友達に。ナージャは孤独なゴウセルに、自分の好きな冒険小説をプレゼントして本の楽しさを語った。本を読んだゴウセルは主人公・メルドルのような見た目に変身し、自分が魔法使いに作られた人形だと告白。その後彼女の弟とも知り合い、付き人としてナージャの側にいることを許される。

 ナージャから新しい服をもらったことをきっかけに、それまでの幼い喋り方からメルドルと同じ勇ましい口調に変わるゴウセル。理由を聞かれたゴウセルは、「お前はメルドルが好きだろ。ずっとお前に好きでいて欲しいから」と答えた。

 しかし体の弱いナージャは日に日に心拍が弱まっており、やがてゴウセルに看取られながら死亡。ゴウセルは自分の胸の中にあった魔法の心臓をナージャに移植しようとするが、血まみれな姿を兵士に見られナージャを殺したと誤解される。辛い記憶を自ら封じたゴウセルは、それ以来心を持たない人形として生きていた。

 ゴウセルとナージャの短い恋に、視聴者からは「ナージャのために尽くし続けたゴウセルが泣ける」「最後に寄り添う2人が本当に美しい」「ナージャが最後の時間をゴウセルと過ごせてよかった」と感動の声が上がっている。

 ナージャのことを全て思い出し、心と魔力を取り戻したゴウセル。これからどんな活躍を見せてくれるのか楽しみだ。

■アニメ「七つの大罪 神々の逆鱗」
放送日時:毎週水曜17:55~
原作:鈴木央
監督:西澤晋
出演:梶裕貴、雨宮天、久野美咲 ほか
公式サイト:https://www.7-taizai.net/