琉球王国で繰り広げられる恋と冒険モノ!『琉球のユウナ』4巻に「今一番好きな漫画」「この世界観が大好きだ!!」と好評の声

マンガ・アニメ

2020/1/5

『琉球のユウナ』4巻(響ワタル/白泉社)

 15世紀の琉球王国を舞台としたファンタジー漫画『琉球のユウナ』の4巻が、2019年12月5日(木)に発売された。さらに深みを増していく作品世界に、ネット上では「今一番好きな漫画。次巻も楽しみにしてます!」「この世界観が大好きだ!!」と大きな反響が上がっている。

 同作の主人公は人間でないモノと“声”を交わす能力がある少女・ユウナ。朱色の髪と能力のせいで周囲の人間から嫌われている彼女は、獅子のシーとサーだけを友達として孤独に暮らしていた。そんなある日、時の王様である尚真王・真加戸(まかと)と出会ったことによって運命の歯車が回り出す――。

 2人はお互いを特別な存在として意識するようになっていくが、真加戸の許嫁・居仁の登場によってユウナは今まで感じたことがない想いに囚われてしまう。また真加戸も現在の王府を憎悪する第一尚氏の生き残り・ティダから宣戦布告を受ける展開に。新たに発売された4巻ではユウナと真加戸の関係性が変化していく様子や、首里城の中で起こる“とある事件”が描かれている。

 とくにユウナの活躍に心を打たれた読者は多かったようで、SNSなどでは「強くなっていくユウナの姿を見て、今回で5回くらい惚れ直しました」「真加戸様を守るために奮闘するユウナがかわいくてたまらない!」「真加戸様のために凛々しくなっていくユウナが眩しすぎる」といった声が続出することに。

 また波乱に満ちた物語の成り行きに、「新章突入でしょうか!? これからのユウナの活躍が楽しみでドキドキします!」「どんどん面白くなってくる! 胸キュンな展開もあったし、物語としても骨太で楽しめますね」と興奮する声も上がっている。

 作者の響ワタルは12月5日(木)に、Twitter上で読者に向けたメッセージを投稿。「これからどんどん話動かしていくつもりなのでこれからも応援していただけたら幸いです」と、今後の展開について予告していた。

 様々な資料をもとに、琉球の歴史や文化が丁寧に描き出されているのも作品の魅力。壮大な世界観に彩られたラブストーリーにぜひ触れてみてほしい。