「やっぱりのび太は究極のダメ人間」アニメ「ドラえもん」でのび太がクズすぎ発言!?

マンガ・アニメ

2020/1/17

『ドラえもん』1巻(藤子・F・不二雄/小学館)

 2020年1月11日(土)に放送された「ドラえもん」では、のび太のダメ人間っぷりがフルスロットルに。「あの友情の日々はなんだったのか…」「やっぱりのび太は究極のダメ人間」と大きな話題を呼んでいる。

 話題になったエピソードは、1本目の「なんでもエーアイアイ」。グータラなのび太はある日、ドラえもんへ「寝ているだけでなんでもやってくれるロボットなんてない?」とダメ人間丸だしな質問をする。呆れた様子のドラえもんだったが、思い当たるひみつ道具はある様子。4次元ポケットから、高性能なAIを備えたサル型お世話ロボット「エーアイアイ」を取り出す。

 自分で考えて行動できるエーアイアイだが、そのためには事前の教育が必要。のび太はさっそく、何も知らないエーアイアイに「鉛筆」や「ランドセル」といった手近なアイテムから説明していった。「ティッシュ」と「百人一首」を間違えられても根気よく教えていくと、エーアイアイも段々高性能に。ママがお使いを頼もうと近づいてくるのを察知したり、ジャイアンとスネ夫の危険コンビの接近も感知。頼れるエーアイアイに、のび太は早くも「これならもうドラえもんがいなくなってもいいよ」とひどい言葉を漏らしていた。

 しかしのび太をグータラさせることに特化したエーアイアイに、ドラえもんは危機感を抱いた模様。これ以上のび太がダメにならないうちに、背後から密かに忍び寄ってエーアイアイを捕獲しようとする。あと一歩のところだったが、のび太が何気なく口にした「ドラえもんより役に立つなぁ」という一言で心が折れてしまう。

 2人の絆を破壊する問題発言に、視聴者からは「のび太お前…。ダメ人間っぷりが過去最高値を記録したな」「ドラえもんの方が100倍すごいだろのび太! いらないなら私にドラえもんください」「AIに頼りすぎるとダメ人間になるって内容なのかもしれないけど、のび太の『ドラえもんより役に立つ』発言がダメすぎて全然参考にならない」といった声が続出。

 最後には「代わりにトイレへ行ってきて」と頼まれたエーアイアイが故障してしまうというオチ。22世紀の高性能AIといえども、のび太のダメさにはついていけなかったようだ。

■アニメ「ドラえもん」
原作:藤子・F・不二雄
脚本・制作協力:藤子プロ
出演:水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみ、木村昴、関智一 ほか
公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/doraemon