「ここから咲也たちの物語が始まるのかと思うと胸アツ」 再出発を目指す劇団を描いたアニメ「A3!」第1話が大好評

マンガ・アニメ

2020/1/20

『A3! SPRING』2巻(漫画:ムネヤマヨシミ、原作:リベル・エンタテインメント、キャラクターデザイン:冨士原良/一迅社)

 2020年1月13日(月)から、スマホゲームを原作としたアニメ「A3!」が放送開始。第1話ではどん底から再出発する劇団「MANKAIカンパニー」が描かれ、「みんなのことめっちゃ応援したくなる」「アニメの咲也くんも超カッコイイ!!」と歓喜の声が上がっている。

 物語の舞台となるのは、東京郊外の劇場を拠点とするMANKAIカンパニー。カンパニー創始者の娘である立花いづみは、父の手紙を頼りに劇場を訪れた。しかし劇場で待っていたのは、支配人の松川伊助とたった1人の劇団員・佐久間咲也だけ。劇場は取り壊し寸前で、これから公演が始まるというのに客が1人もいない。

 劇団を存続させるためには、まず咲也以外の劇団員が必要。いづみは劇場を奪おうとするガラの悪い男に向かって、自分が劇団員を連れてくると言い放つ。さっそく町へ繰り出したいづみ、咲也、松川の3人は、路上で演技を行うストリートアクトに挑戦。全員が初心者でぎこちない演技だったが、咲也と同じ高校に通う碓氷真澄が足を止めてくれた。なんと真澄はいづみに一目惚れし、いづみ目当てで入団を決意。ストリートアクトでは女性客の心を掴み、瞬く間に人気を集める。

 次に出会ったのは、寮のある劇団を探していた皆木綴。咲也は暗記していたシェイクスピアの朗読で綴の気を引き、勧誘に成功した。真澄と綴を連れて劇場に戻ると、待っていた男は「死ぬ気で猛練習して、来月中に公演を行え」と要求。さらにかつて存在していた春・夏・秋・冬の4ユニットを復活させ、1年以内に借金を完済しなければ劇場を取り壊すと言い出す。

 話を聞いたいづみは、自分が劇団の総監督になると宣言。視聴者からは「ここから咲也たちの物語が始まるのかと思うと胸アツ」「真澄くんイケメンな上にいいキャラしてるなぁ」「私だったらこの子たちの舞台通っちゃう」と好評の声が後を絶たない。

 劇団が抱えている借金は何と1,000万円。果たしていづみは劇場と劇団を守ることができるのだろうか。

■アニメ「A3!」
原作:リベル・エンタテインメント
キャラクター原案:冨士原良
監督:篠原啓輔
出演:名塚佳織、酒井広大、白井悠介、西山宏太朗 ほか
公式サイト:https://www.a3-animation.jp/index.html