「まさかこんなに泣くことになるとは…」 アニメ「ドラえもん」雪だるまロボの献身に感動する人が続出

マンガ・アニメ

2020/2/14

『ドラえもん』1巻(藤子・F・不二雄/小学館)

 2020年2月8日(土)に放送されたアニメ「ドラえもん」では、心優しい雪だるまロボットが登場。心温まるストーリーに、「健気すぎて泣いた」「ガッツのある雪だるまだ…」と感動する人が続出している。

 話題になったのは、2本目の「ロボット雪だるま」というエピソードだ。雪がたっぷり積もったある日、のび太はしずかちゃんと一緒に雪だるま作りに挑戦。2人で協力して、小さいが可愛らしい雪だるまを完成させた。

 そこにジャイアンとスネ夫が登場。大きな雪だるまを見せびらかして、のび太たちの雪だるまをバカにしてくる。悔しくなったのび太がドラえもんに泣きつき、もらったのが「ロボットのもと」。埋め込めば雪だるまがロボットになると説明されたのび太は、さっそく試してみることに。

 手足が生えて自由に動けるようになった小さな雪だるまロボは、ジャイアンたちよりも大きな雪だるまをあっという間に完成させた。のび太は巨大雪だるまもロボットにするため、小さな雪だるまロボにドラえもんからもう1つ「ロボットのもと」をもらってくるように命令。ところが雪だるまロボが持ってきたのは、ドラえもんが放り出しておいた故障中の「ロボットのもと」だった。壊れた「ロボットのもと」を埋め込まれた途端、巨大雪だるまは手のつけられない暴れん坊になってしまう。

 ドラえもんも敵わないほど乱暴な巨大雪だるまロボは、野比家に居座ってワガママし放題。のび太たちを助けるため、小型雪だるまロボは暖房器具を駆使して巨大雪だるまロボに立ち向かう。しかし暖房器具を使った攻撃は、小型雪だるまロボにとっても諸刃の剣。ようやく巨大雪だるまロボをやっつけた時には、小型雪だるまロボの体もすっかり崩れ落ちてしまった。

 身を挺してのび太たちを救った雪だるまロボに、ネット上では「名作映画レベルの感動回だな」「小型ロボが可愛すぎて、最後の瞬間は胸が苦しかった」「まさかテレビアニメでこんなに泣くことになるとは…」といった声が相次いでいる。

 小さくても勇敢なロボットの活躍に、胸を打たれた人は多かったようだ。

■アニメ「ドラえもん」
原作:藤子・F・不二雄
脚本・制作協力:藤子プロ
出演:水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみ、木村昴、関智一 ほか
公式サイト