黒幕は別にいた!? ドラマ『テセウスの船』第8話の衝撃展開に「もう登場人物全員が怪しく見えてきた」と大反響

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公開日:2020/3/15

『テセウスの船』1巻(東元俊哉/講談社)

 2020年3月8日(日)に放送された本格ミステリードラマ「テセウスの船」の第8話では、事件を裏で操る共犯者の存在が明らかに。予想もつかない展開に、ネット上では「黒幕は一体誰なの!?」「もう登場人物全員が怪しく見えてきた」といった声が上がっている。

 同作は主人公・田村心(竹内涼真)が数十年前に父親が起こしたとされる連続毒殺事件の直前にタイムスリップし、その謎を解明していくというストーリー。前回放送された第7話では、惨劇を食い止めようとする心と佐野文吾(鈴木亮平)が事件の犯人・加藤みきお(柴崎楓雅)と対峙する様が描かれていた。

 第8話では音臼小学校のお楽しみ会が開催されるなか、みきおが子どもたちの“はっと汁”に毒を盛ったはずだと疑う心たち。心は文吾と協力し、様々な手を尽くしてはっと汁を捨てさせようとするが、最終的には毒が入っていなかったことが判明する。

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 その一方、村を出ようとしていた母・和子(榮倉奈々)と子どもたちが何者かに誘拐される事件が発生。和子たちは音臼小の体育館に監禁されているところを発見され、無事に救出されるものの、犯人の行動に対する謎はさらに深まっていく。

 終盤では文吾のもとにみきおから電話がかかってきて、キャンプ場に呼び出される展開に。山小屋の中で文吾が「どうしてこんなことをした」と詰問すると、みきおからは「鈴ちゃんのためだよ」「正義の味方はぼく1人だけでいい」という言葉が返ってくる。その瞬間、背後から現れた何者かにスタンガンで気絶させられる文吾。みきおはその人物に対して「次どうする?」と尋ねるのだが、自らもスタンガンを向けられ、驚きの表情を浮かべることに──。

 突如として浮上してきた黒幕の影に、ネット上では「みきおまでスタンガンでやられたのは完全に予想外!」「今週も驚きの連続だった。みきおは共犯者と親しい仲ではないのかな?」「誰が共犯者なんだろう。怪しい人物が多すぎる」といった反響が相次いでいる。

 なお第8話の平均視聴率は15.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、番組の最高記録を更新。謎が謎を呼ぶ展開に、ますます注目度が高まっているようだ。

■ドラマ「テセウスの船」
原作:東元俊哉
脚本:高橋麻紀
出演:竹内涼真、鈴木亮平 ほか
公式サイト:https://www.tbs.co.jp/theseusnofune/

この記事で紹介した書籍ほか

テセウスの船(1) (モーニング KC)

著:
出版社:
講談社
発売日:
ISBN:
9784065103104