「これで本当に別れちゃうんだな…」『七つの大罪』、それぞれの道を行く“七つの大罪”に悲しみの声/マガジン 15号

マンガ

公開日:2020/3/15

『週刊少年マガジン』15号(講談社)

 2020年3月11日(水)発売の『週刊少年マガジン』15号。『七つの大罪』第344話では、それぞれの道を進み始めた“七つの大罪”に対して「みんなこれで本当に別れちゃうんだな…」「ちょっぴり切なくなってきた」といった反響が上がっている。

 アーサーが“怪猫”キャス・パリーグを喰らい、真の平和が訪れた世界。役目を終えた“七つの大罪”メンバーは遂に解散することに。キングとディアンヌは結婚して妖精と巨人の王国を創るという。バンは恋人のエレインと共に、ブリタニア中のエールを呑み比べる旅へ。ゴウセルはたった1人、自分探しの旅に出ると明かす。メリオダスの「オレたちはいつでも仲間だ」「必ずまた会おう」という言葉を最後に、それぞれが目指す目的地へと歩いていった。

 十字路の中心に残されたのはメリオダスとエリザベス、そして喋る豚であるホークのみ。そのまま2人についていくかと思われたホークだが、生き別れた兄・ワイルドの墓を作るために煉獄へと向かう。

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 残された2人は城に戻り、国王のバルトラへ結婚の報告をしていた。国王を継ぐというメリオダスに、エリザベスの養父であるバルトラは感激を隠せないようす。メリオダスはエリザベスとブリタニアを巡った後、しっかりと国王を務めることを約束する。

 一方ホークはマーリンの力を借りて煉獄に到着。灼熱かと思いきや急に極寒になるなど、劣悪な環境はホークを苦しめていく。しばらく進むと、自分と似た顔を持つ猪のような生物と遭遇。出会ったのは、死んだと思い込んでいた兄・ワイルドだった。2匹は喜びのあまり、涙を流しながらきつく抱き合う…。

 違う“道”へと進み始めた“七つの大罪”メンバーに、読者からは「ホーク、お兄ちゃんに会えてよかったね」「キングとディアンヌがどんな国を創っていくのか楽しみ」「メリオダスとエリザベスが旅をする風景を見たい」といった声が相次いでいた。

 次に“七つの大罪”が集うのは、いったいどれほど先になるのだろうか――。

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『七つの大罪』40巻(鈴木央/講談社)