子どもが「本当にやりたいこと」に辿りつけるように! 豪華教授陣が“生きざま”を明かした『スタディサプリ 三賢人の学問探究ノート』が好評!

出産・子育て

2020/3/25

『スタディサプリ 三賢人の学問探究ノート(1)人間を究める』(著:松尾豊・長谷川眞理子・廣野由美子、編:スタディサプリ進路/ポプラ社)

 ここ最近、大学入試改革によって教育界が混乱に陥り、大学選びに翻弄される高校生たちが続出している。そんな中、子どもたちが自ら進路を選択するためのヒントが詰まった『スタディサプリ 三賢人の学問探究ノート』の1巻~3巻が、2020年3月17日(火)に発売された。最先端で活躍する研究者たちの生きざまを収録した内容に、SNSなどで大きな反響が上がっている。

 自分の進路が見つからない子どもたちは、「高学歴になるから」「親を安心させられるから」「就職率がいいから」「偏差値が高いから」などの理由で大学を選びがち。しかし大人たちは本来、子どもが自分で進路を決められるように指南するべきだろう。

 そこで同シリーズでは大学の教授陣に協力を依頼し、「こんな子どもで、こんな人生を送ってきた」というストーリーを公開してもらうことに。教授たちの人生を詳しく知ることで「自分も好きな道に進んでいいんだ」という自信につながり、子どもたちは「自分のやりたいこと」に辿りつくための手がかりを得られるはずだ。

 書籍は「人間を究める」「社会を究める」「生命を究める」という3つのテーマに分かれており、各巻それぞれ3人の研究者が登場。『生物と無生物のあいだ』でサントリー学芸賞を受賞した生物学者・福岡伸一や詩人としても活躍する社会学者・水無田気流など、豪華教授陣たちが自らの研究領域とそのテーマを選ぶに至ったプロセスを告白していく。

 イラストつきで読みやすくまとめられた同書の内容は、進路に迷っている小学生~高校生の親子にうってつけ。読者からは「自分の子どもが人生について自由に考え、決断できる家庭環境を作るために親が読んでおくのもおすすめ。読み物としても面白いです」「理系と文系が織り交ざっていて、どの話題もとても興味深かった」といった感想が上がっている。

 書籍のなかで取り上げられる話題は「生命とは何か?」「生きづらさや違和感をどう言葉で伝えられるか?」「ヒトはいつ大人になるのか?」「ロボットは『心』を持つことができるか?」など、実にバラエティ豊か。ぜひ実際に本を手に取り、学問の面白さをあらためて体験してみてほしい。