「何もかもが衝撃的な回だった」覆面ヒーローに変身したサンジのネーミングセンスがヤバい/アニメ「ONE PIECE」第925話

マンガ・アニメ

2020/3/28

『ONE PIECE』95巻(尾田栄一郎/集英社)

 2020年3月22日(日)に、アニメ「ONE PIECE」の第925話が放送された。今回はサンジが素顔を隠した謎のヒーロー“おそばマスク”として活躍し、「名前以外はカッコいいのになぁwww」「何もかもが衝撃的な回だった」と爆笑の声が上がっている。

 そば屋のサン五郎としてワノ国に潜伏していたサンジは、“居眠り狂死郎”と呼ばれる男とその仲間を倒したせいで百獣海賊団のページワンから追われる身に。ページワンは町の住民たちにサン五郎を呼べと命令しながら、手当たり次第に家屋を破壊していく。

 正体がバレたら仲間に危害が及ぶリスクを理解しながらも、人々の悲鳴を無視できないサンジ。トラファルガー・ローが止めるのも無視して、ページワンの前へ飛び出した。一緒に逃げていたロー・ウソップ・フランキーの3人に先へ行けと促したサンジは、懐から「3」と書かれた缶のようなものを取り出す。

 サンジが缶を体の前で構えると、不思議な光と黒いスーツが出現。顔もマスクとサングラスで覆われ、サンジだと分からない姿になる。黒ずくめのスーツを着たサンジを見て、ローは「悪の軍団ジェルマ66のナンバー3、ステルスブラック!」と驚愕。サンジは自分の父親が総帥を務める戦闘部隊・ジェルマ66の技術を使って変身したのだ。

 しかしサンジにとってジェルマ66は因縁の存在。本当の名前は「ステルスブラック」だが、サンジはあえてその名を使わず「俺の名は… おそばマスク!」と高らかに宣言する。カッコいい変身に目を輝かせていたウソップとフランキーは、名前の間抜けさに落胆。「最悪だ! 改名してくれ!」「命名権を俺たちにくれー!」と泣きながらクレームを入れる。

 サンジのネーミングセンスには、読者からも「もうちょっといい名前あっただろ!」「変身シーンまでは文句なしに決まってたのに…」「さすがのジェルマ66も泣くぞ」とツッコミが続出。おそばマスクはスーツに備わった透明人間になれる技術を駆使し、ページワンを追い詰めていった。

 過去のしがらみを捨てて、町を守るために変身したサンジ。果たしておそばマスクはページワンに勝つことができるのだろうか。

■アニメ「ONE PIECE」
放送日:毎週日曜 9:30~
原作:尾田栄一郎
公式サイト

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