“ぽっちゃり女子”の恋…『ぽちゃまに』3年半ぶりの新刊&完結に「とても幸せな気持ちになれるエンディングでした」の声

マンガ・アニメ

2020/4/13

『ぽちゃまに』8巻(平間要/白泉社)

 “ぽっちゃり女子”の恋愛を描く少女マンガ『ぽちゃまに』の最終巻となる8巻が、2020年3月18日(水)に発売された。大団円を迎えたラブストーリーに、ネット上では「とても幸せな気持ちになれるエンディングでした。あったかくてやさしい作品をありがとうございます!」「全国のぽっちゃり女子に希望を与えてくれる作品だった」と大きな反響が上がっている。

 同作はぽっちゃりとした体型がコンプレックスの女子高生・本橋紬(つむぎ)が、後輩の田上幸也から告白されるシーンから始まる物語。田上はモデルのようなスタイルで整った顔立ちをしているものの、実は極度の“ぽっちゃりマニア”。恋愛に縁のない日々を送っていた紬は、次第に田上へと心を開いていく──。

 自分に自信が持てない主人公が恋愛を通して前向きに変わっていく様は、多くの読者から共感を集めることに。ファンからは「自分を認めることや、自分を認めてもらうことがどれほど大切か教えてくれる」「このマンガを読むと『とりあえず自信を持って笑っていよう』って思える」「『ぽちゃまに』を読んで号泣……私も自分に自信が持てるようにがんばりたい」といった声が相次いでいた。

 作中では2人が繰り広げる甘々な日々が描かれる一方、紬に想いを寄せる強面の男子・檜山の登場によって紬と田上の気持ちがすれ違う展開も。第8巻では紬の受験や卒業をめぐるエピソードや、2人が未来に向けて下した決断などが描かれている。

 第8巻をもって物語は完結を迎えたが、新刊が発売されたのは2016年9月の第7巻からおよそ3年半ぶり。発売を心待ちにしていたファンも多かったようで、「ずっとずっと楽しみに待っていて本当によかった。2人の物語を最後まで見届けられてうれしいです」「続きがずっと気になってました。一巻から最終巻まで読み返します!」「待ちに待った最終巻をゲットしてきた。『ぽちゃまに』は私の青春でした!」といった声が多く上がっている。

 ぽっちゃり女子の恋物語が一体どんな結末を迎えたのか、ぜひ単行本を手に入れて確かめてみてほしい。

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