声優・白井悠介のフォトエッセイ連載がスタート! キーワードは「なんとかなるさ」

エンタメ

2020/3/31

 2017年に始動し、社会現象を巻き起こした音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』。その作中でも屈指の愛らしいキャラクターである飴村乱数(あめむら・らむだ)を演じたのが、声優の白井悠介さんだ。

 白井さんが声優として大きなチャンスを掴んだのは、2015年に放送されたアニメ『美男高校地球防衛部LOVE!』への出演だった。若手声優がメインキャストを固めるなか、そのひとりとしてオーディションを勝ち抜き、業界内外に名を知らしめたのだ。以降、『アイドルマスター SideM』『アイドリッシュセブン』といった人気作への出演を重ね、満を持して『ヒプマイ』で大ブレイクを果たした。

 白井さんは、現在34歳。20代で一気にスターダムに上り詰める声優も珍しくはないことを踏まえると、“遅咲き”とされる声優かもしれない。その分、苦労や葛藤も多かったはず。それでも夢を諦めず、声優道を歩んでこられたのはなぜか……。そこに注目したフォトエッセイ連載「白井悠介のなんとかなるさ」が4月6日よりダ・ヴィンチニュース上でスタートする。キーワードは白井さんの「なんとかなるさ精神」だ。

 この「なんとかなるさ」は白井さんの口癖であり、群雄割拠の声優業界を生き抜くためのモットーでもあるという。

 連載で綴られるのは、幼少時代から現在に至るまでの、白井さんの日々だ。トライブルメイカーだった少年時代、声優を目指し上京した青春時代、養成所で味わった挫折感、オーディションに落ちてばかりの日々、そして声優として花開いた栄光の瞬間……。どのエピソードにも「なんとかなるさ精神」が滲んでおり、きっと読み手を励ましてくれるだろう(もちろん、なかには「なんともならなかった」瞬間もあるそうだが、それもまたご一興ということで……)。

 現在、白井さんは破竹の勢いで活躍のフィールドを広げている。3月25日にはYouTuberとして「しらいむチャンネル」を開設。3月28日には“理想の緑”をブランドアイコンとするアパレルブランド「MIDORI」も立ち上げ、オリジナルの洋服の販売もスタートした。

 まさにいま、大輪の花を咲かせようとしている白井さん。その活動の原点でもある「なんとかなるさ精神」に触れれば、きっと誰もが白井さんのように明るくポジティブに、自分の目標へ突き進む勇気をもらえるだろう。

◆連載概要
フォトエッセイ連載「白井悠介のなんとかなるさ」
4月6日より「ダ・ヴィンチニュース」で連載開始

文=五十嵐 大 写真=干川 修
スタイリスト=小林かおる ヘアメイク=川口愉里恵

衣装協力=ミックスメッシュワンピース(gomme/GOMME HOMME) 2万4200円/ラフォーレ原宿店 TEL 03-3796-4336