「この試合3次元で見たい!」影山飛雄の贅沢な戦法に驚きの声続出!/ ジャンプ18号『ハイキュー!!』

マンガ・アニメ

2020/4/1

『週刊少年ジャンプ』18号(集英社)

 2020年3月30日(月)に発売された、『週刊少年ジャンプ』18号。『ハイキュー!!』第388話では影山飛雄が意外な戦い方を見せ、「影山が無茶苦茶カッコいい」「この試合3次元で見たいんだけど!」と注目を集めている。

 「シュヴァイデンアドラーズ」と「MSBYブラックジャッカル」の試合も第2セットに突入し、接戦を繰り広げている最中。アドラーズの影山はブラックジャッカルの選手たちを分析しながら、ビーチバレーを経験した日向翔陽が脅威のバランス感覚を身につけていることを見抜いた。影山のチームメイト・星海光来は、翔陽が得意な速攻技を再現できる有能な選手。しかし影山は“空中戦の達人”と呼ばれる星海を最大限に活かすため、攻撃の速さよりも空中での余裕を優先してボールを回している。

 着実に得点を稼ぎながら、サーブも華麗に決める影山。翔陽は佐久早聖臣と自分の間に落ちたボールを跳ね返し、佐久早は強靭な手首でブロックをものともしない攻撃を繰り出した。アドラーズ側のコートに落ちたボールは、星海がレシーブしてネットの近くへ。待ち構えていた影山が片手で押し出し、得点に繋げる。

 続くサーブは再び影山が打つが、佐久早と翔陽も息の合った連携プレーで対抗。アドラーズ・平和島が床ギリギリでボールを弾くと、ネットを越えそうな位置まで上がっていった。

 ネット近くにいた影山はボールに手を伸ばし、他の選手はトスがどこに来てもいいように待機。全員がボールの軌道を確かめながら、「影山はこのくらいのボールならどこにでも上げる」と絶大な信頼を寄せている。

 誰もが固唾をのんで見守る中、飛び上がった影山は腕を下ろしてボールに触らず着地。ボールは緩い軌道でネットを越え、そのまま床に落ちる。あえて誰にもアタックを打たせないという選択には、選手も観客も驚愕。読者からは「まさかそんな戦い方するとは思わなかった」「これだけの有能選手をあえて使わないとはなんて贅沢な作戦!」「影山がめっちゃイキイキしてて最高です」といった声が相次いでいる。

 白熱する第2セットを制すのは、どちらのチームになるのだろうか。

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『ハイキュー!!』42巻(古舘春一/集英社)

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