「カッコよすぎて胸が熱くなった」アニメ「キングダム」1話、エイ政の熱い言葉に視聴者大興奮

マンガ・アニメ

2020/4/11

『キングダム』57巻(原泰久/集英社)

 2020年4月5日(日)に放送されたアニメ「キングダム」3期1話。秦国の若き王・エイ政が指導者として家臣たちを鼓舞する姿に、視聴者から「それでこそ秦王!」「エイ政がカッコよすぎて胸が熱くなったよ」と大歓声が巻き起こった。

 紀元前中国の秦国。天下の大将軍を目指す信は武功を重ね、1000人の部下を抱える“千人将”となっていた。自ら率いる「飛信隊」に軍師・河了貂を迎えて戦いに明け暮れていたが、気づけばひと月ほど何も起きず兵たちにとって束の間の休息に。一方で趙国の軍総司令・李牧から受けた、「戦歴を重ねてきたあなたたちでも実際のところ、戦争の本当の恐ろしさはわかっていない」という“警告”を信は気にしているようだ。

 とある山中で秦国・騰軍の録嗚未と干央に再会した信は、彼らから王騎将軍を失った馬陽以上の“嵐”が起きようとしている可能性を伝えられた。そんな不安が的中するように、数日後には秦国の防衛壁「南虎塁」が楚軍の侵攻を受けてしまう。守備軍全滅の報せは秦国・咸陽にも届けられ、エイ政は超大国の楚が秦に向かって腰をあげた事実に驚きを隠せないでいた。

 飛信隊は対楚の戦いに向けて移動するが、その途中で目撃したのは秦へと向かう魏の大軍。相次いで防衛拠点を失ったことで、飛信隊は焦りを募らせるばかりだ。一方咸陽では、一連の侵攻は裏で李牧が動いていると目星をつけていた。しかしその間にも趙軍や燕軍など6国が秦を攻撃しているとわかり、混乱に陥っていくエイ政の家臣たち。そんな状況を打開すべくエイ政は「刻一刻と国が、民が凌辱されているのだ! 全身全霊を懸けて対策・打開策を模索しろ!」と檄を飛ばし、家臣たちの空気を一変させるのだった…。

 力強い言葉で自陣を鼓舞するエイ政の姿に、視聴者は大興奮。「やっぱり一国の王に相応しい人格者だね!」「エイ政みたいな指導者なら一生ついていきたい」「初回から大ピンチの状況だけど、エイ政なら絶対に何とかしてくれそう!」といった反応が続出している。

 エイ政は李牧が率いる“合従軍”の侵攻を止められるのか。飛信隊の活躍にも期待しよう!

■アニメ「キングダム」
放送時間:毎週日曜 24:15
原作:原泰久
監督:今泉賢一
シリーズ構成:高木登
出演:森田成一、福山潤、釘宮理恵、玄田哲章 ほか
公式サイト:https://kingdom-anime.com

この記事で紹介した書籍ほか