「次にくるマンガ大賞2020」ノミネート作品の中から各電子書店の「推し作品」を聞いてみました!

マンガ

更新日:2020/8/21

次にくるマンガ大賞2020

8月19日、ついに発表された「次にくるマンガ大賞2020」。コミックス部門『アンデッドアンラック』 、Webマンガ部門『僕の心のヤバイやつ』がそれぞれ1位に輝きました。
しかし、それ以外のノミネート作品も、読み応えのあるおもしろい作品ばかり。
そこで、ノミネート作品の中から、各電子書店担当者の「推し作品」を教えてもらいました。
こちらも「次にくるマンガ」発掘の参考になること間違いなしです!!

U-NEXT

【U-NEXT賞】は、「次にくるマンガ大賞2020」のノミネート作品の中から、コミックス部門とWebマンガ部門の各1作品ずつが選出され表彰される特別賞です。

コミックス部門【U-NEXT賞】

夏目アラタの結婚

『夏目アラタの結婚』(乃木坂太郎/小学館)

担当者コメント「おそろしくて美しいヒロイン・真珠と夏目アラタの駆け引きにぐいぐい引き込まれていきました。すぐにも映像化できそうなキャラクターの魅力と、ぞっとするようなスリルある展開に、物語のその後がとにかく気になります」

Webマンガ部門【U-NEXT賞】

パリピ孔明

『パリピ孔明』(四葉夕ト:原作、小川亮:漫画/講談社)

担当者コメント「タイトルのインパクトや、諸葛亮孔明が現代に転生するという設定に目がいきがちですが、三国志の策士・孔明の知力、柔軟さ、吸収力、応用力が現代にこそ必要だと思わせてくれるサクセスストーリーです。いい意味でいちばん裏切られた作品でした」

e book japan

コミックス部門の「推し作品」

ゆびさきと恋々

『ゆびさきと恋々』(森下suu/講談社)

担当者コメント「生まれつき耳が聞こえないことで自分の世界を狭めていた主人公が、同じ大学に通う先輩と出会ったことで広がっていく様子がとても癒やされます。二人の関係を純粋に見守っていたくなる作品です」

最近雇ったメイドが怪しい

『最近雇ったメイドが怪しい』(昆布わかめ/スクウェア・エニックス)

担当者コメント「メイドであるお姉さんと少年のやりとりが秀逸な作品です。少年の少年らしい真っ直ぐな思いと言動が初々しく可愛いです。からかっていた筈のメイドも、その純粋さにタジタジな様子もまた良しです」

青に、ふれる。

『青に、ふれる。』(鈴木望/双葉社)

担当者コメント「障害を抱えながらも前向きに生きている二人が運命的な出会いをし、普段は見せることのない弱みや悩みを共有していく描写が圧巻でした。障害を通し「人と違うこと」に真剣に向き合っている作品だと思います」

Webマンガ部門の「推し作品」

パリピ孔明

『パリピ孔明』(四葉夕ト:原作、小川亮:漫画/講談社)

担当者コメント「孔明が現代にタイムスリップしてパリピに?と、タイトルだけでツッコミが渋滞しそうな感じですが、中身はすごくまとも。三国志好きでも孔明像が崩れることなく、むしろ三国志要素も垣間みえて楽しめる1冊です」

わたしの幸せな結婚

『わたしの幸せな結婚』(顎木あくみ:原作、高坂りと:漫画、月岡月穂:キャラクター原案/スクウェア・エニックス)

担当者コメント「時代ものの背景、不幸な境遇からの結婚、加えて異能というファンタジー要素を交えながら多面的に展開されるストーリーは、とにかく惹き込まれます。不器用な二人が、今後どう愛を表現していくのか目が離せません」

不祥事アイドル

『不祥事アイドル』(慎本真/白泉社)

担当者コメント「アイドルとしてはご法度の不祥事をした4人が再起をはかるという展開。復活のためならば「アイドルがやることなの?」と疑問になるようなこともやっていきます。間違った?方向で全力なイケメンたちに要注目です!」

kinoppy

コミックス部門の「推し作品」

ささやくように恋を唄う

『ささやくように恋を唄う』(竹嶋えく/ 一迅社)

担当者コメント「お互いに「ひとめぼれ」、両想いかと思えばそうもいかない。「好き」と「恋愛の好き」について、考えながら悩みながら進んでいくふたりのこれからが気になる。キャラクターの表情が可愛くて引き込まれます」

夏目アラタの結婚

『夏目アラタの結婚』(乃木坂太郎/小学館)

担当者コメント「接する場面や人によって印象が全く変わる死刑囚「品川真珠」。話が進めば進むほど分からなくなる彼女の心の内に恐怖を感じながらも、先の読めないストーリー展開にページをめくる手が止まりません」

Webマンガ部門の「推し作品」

僕の心のヤバイやつ

『僕の心のヤバイやつ』(桜井のりお/秋田書店)

担当者コメント「読み進めるにつれてふたりの距離がじわじわと近づいて…お互いの気持ちと距離感が何とも言えない。まさにヤバイ!少しずつ変化する関係。山田の表情や市川のセリフひとつひとつに注目してまた読み返したくなる。おすすめのラブコメ作品です」

異世界失格

『異世界失格』(野田宏:原作、若松卓宏:作画/小学館)

担当者コメント「異世界に転移した後も死にたがっている主人公というのは珍しいのではないでしょうか。何より「死」を求めるからこそ「生」に興味を持つ先生が、異世界の住人や他の転移者たちの「生」をどう見つめていくのか。これからの展開が気になる作品です」

DMM電子書籍

コミックス部門の「推し作品」

よふかしのうた

『よふかしのうた』(コトヤマ/小学館)

担当者コメント「いわゆる普通と言われる社会のルールに違和感を感じる人は多いと思います。この作品は、そんな人たちの抱える悩みや、それでもダメなのではなくて自由でいていいと肯定してくれるような深いマンガだと思います」

ざつ旅-That's Journey-

『ざつ旅-That’s Journey-』(石坂ケンタ/KADOKAWA)

担当者コメント「コロナのせいで自粛にずっと耐えていると、いつも以上に旅に出たくなります。アンケートを取って計画も立てずに旅に出る、この企画を生配信などで実際にやってみたい…提案したら検討してもらえますかね?(笑)」

声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている

『声がだせない少女は「彼女が優しすぎる」と思っている』(矢村いち/秋田書店)

担当者コメント「読んでいるだけで癒やされる作品は数多くありますが、その中でもこの作品の癒やしレベルはチート級です。心が読める設定、声が出せない設定だとそれ故の苦悩を描かれることが多いですが、あまりにも平和に噛み合った幸せな世界をただただ満喫できます」

Webマンガ部門の「推し作品」

2.5次元の誘惑

『2.5次元の誘惑』(橋本悠/集英社)

担当者コメント「DMMではコスプレイヤーの写真集などの制作企画などを手掛けさせていただいていますが、彼女たちの作品愛や熱量、コスプレイヤーならではの苦労と楽しさなどがこのマンガではとても良く伝わって、面白いだけでなく勉強にもなる作品だと思います」

パリピ孔明

『パリピ孔明』(四葉夕ト:原作、小川亮:漫画/講談社)

担当者コメント「よくありそうな設定のようですが、アーティストやタレントをいかに戦略的に人気にしていくかなど、非常に勉強になる作品です。ただ個性的なキャラや散りばめられたギャグなどマンガとしてもとても面白く、実写化なども期待しています」

性別「モナリザ」の君へ。

『性別「モナリザ」の君へ。』(吉村旋/スクウェア・エニックス)

担当者コメント「LGBTへの認知や理解はこの数年で飛躍的に進んだと思いますが、まだまだ偏見も多く、まだまだ発展途上なテーマだと思います。DMMも様々なコンテンツとユーザーを繋ぐ役割を果たしていく中で、より意識していきたい、気付きの多い作品でした」

dブック

コミックス部門の「推し作品」

それでも歩は寄せてくる

『それでも歩は寄せてくる』(山本崇一朗/講談社)

担当者コメント「大人になってしまった今ならわかります…この“付き合ってないけれど、付き合っているかのような距離感”って一番楽しいですよね!!!そんな、美味しいとこ取りラブコメなのに毎話棋譜が載っているバランス感が刺さります」

ゆびさきと恋々

『ゆびさきと恋々』(森下suu/講談社)

担当者コメント「聴覚障がいのある雪の恋の相手は、大学の先輩・逸臣。「俺を雪の世界に入れて」なんて言ったりマイペースな逸臣に翻弄されまくり!雪の、身振り手振りやリアクションが森下suu先生の優しいタッチで描かれていて胸キュン必至…!」

デッドマウント・デスプレイ

『デッドマウント・デスプレイ』(成田良悟:原作、藤本新太:作画/スクウェア・エニックス)

担当者コメント「異色の異世界転生モノ!転生した死霊術師と対決するのは、新宿の「三纂」。現代の新宿を舞台に繰り広げられる戦い!転生前の世界との繋がりが徐々に明らかに…!サメやペンに宿る魂たちが抜群のかわいさ」

Webマンガ部門の「推し作品」

可愛いだけじゃない式守さん

『可愛いだけじゃない式守さん』(真木蛍五/講談社)

担当者コメント「とても眼福な作品。タイトル通りのイケメン彼女、式守さんに負けず劣らず、友人達もイケメン揃い!(※女性キャラ)そしてその中心でヒロイン…じゃなくて彼氏の和泉くんがニコニコしてる、ギャップ萌えならぬギャップ惚れなキャラから目が離せません」

『わたしの幸せな結婚』(顎木あくみ:原作、高坂りと:漫画、月岡月穂:キャラクター原案/スクウェア・エニックス)

担当者コメント「あぁーインスタの広告でよく見るマンガ…で終わるのはもったいない!想像以上に主人公は笑わないし、想像以上になかなか幸せにはなれそうにない。そんな展開で、「幸せな結婚」とは?と考えながら読みたくなる作品です」

『デキる猫は今日も憂鬱』(山田ヒツジ/講談社)

担当者コメント「生活能力皆無の28歳のOL福澤幸来と、家事万能の大きめの猫の諭吉の日常。なぜこんなに大きくなったのか謎だが、料理に掃除と、ただ諭吉の有能さに感動する!!我が家にもきてほしい!!!と思わずにいられない一冊」

BOOK☆WALKER

コミックス部門の「推し作品」

最近雇ったメイドが怪しい

『最近雇ったメイドが怪しい』(昆布わかめ/スクウェア・エニックス)

担当者コメント「小さな旦那様をからかう小悪魔メイドの圧勝かと思いきや、幼すぎて直球ストレートな旦那様にメイドもたじたじ。二人のやりとりを見ているだけで、ニヤニヤが止まりません」

僕の妻は感情がない

『僕の妻は感情がない』(杉浦次郎/KADOKAWA)

担当者コメント「無表情系女子の究極、ロボット女子が好きな人にはたまらない作品。感情が無いはずなのに、その行動の端々から、旦那様への“好き”があふれすぎているロボット妻に、読むともだえること必至です」

久保さんは僕を許さない

『久保さんは僕を許さない』(雪森寧々/集英社)

担当者コメント「とにかくおっとりぽやぽやしてそうで、なかなかに小悪魔な久保さんの魅力に尽きます。また、だんだんちょっとドジなとこが露呈して、あわあわするところもギャップ萌えでかわいいです」

Webマンガ部門の「推し作品」

異世界失格

『異世界失格』(野田宏:原作、若松卓宏:作画/小学館)

担当者コメント「あの太〇治を異世界へ転生させるという、その発想がもう面白すぎ。異世界でもスキあらば心中しようとする主人公は、持ち前のカリスマ性で次々とヒロインを惹きつけ、いろいろな問題を解決していきます」

僕の心のヤバイやつ

『僕の心のヤバイやつ』(桜井のりお/秋田書店)

担当者コメント「よくあるギャグ主体のラブコメに見えて、2人の心理状態の変化が、異常なほど丁寧に細かく描写されていきます。特にヒロイン山田杏奈の感情の動きは、マンガ表現としてある種極みの域に達しているかもしれません」

パリピ孔明

『パリピ孔明』(四葉夕ト:原作、小川亮:漫画/講談社)

担当者コメント「意外とパリピ感は薄いですが、細かく仕込まれた三国志ネタがマニアもうならせる怪作です。そしてフェスやラップバトルなど、今の音楽シーンに興味を持っている人には、ぜひ読んでほしい作品でもあります」

ブックパス

コミックス部門の「推し作品」

ゆびさきと恋々

『ゆびさきと恋々』(森下suu/講談社)

担当者コメント「全力で最後まで応援したい恋! 冒頭から最後のページまで、ほんわかしていて、顔がほころぶよう…。スマホを利用した二人のやりとりもキュン×2します!2020、1番のおすすめラブストーリーです」

カッコウの許嫁

『カッコウの許嫁』(吉河美希/講談社)

担当者コメント「負けない男子高校生主人公あらわる!有言実行!やられてもただじゃあ終わりません。魅力的なキャラクター達、恋心の天秤は誰に傾くのか?わくわく!唯一無二の爽快ラブコメは読んでいて気持ちいいです!」

Webマンガ部門の「推し作品」

不良退魔師レイナ

『不良退魔師レイナ』(OTOSAMA/LINEマンガ)

担当者コメント「除霊のやり方は他になかったのだろうか?!笑いながらツッコミ続けられる作品です。霊が見えない人からすると除霊の方法は完全にヤンキー全開。どんな気持ちで誰を応援したらいいのか。読むことをやめられません!」

BookLive!

コミックス部門の「推し作品」

よふかしのうた

『よふかしのうた』(コトヤマ/小学館)

担当者コメント「『だがしかし』のコトヤマ先生新作という事で注目が集まる中、前作とは異なる世界観を打ち出してきたところが流石。ギャグ要素と会話のテンポの良さ、更にストーリーの奥深さを感じ、今後の展開が気になります」

カッコウの許嫁

『カッコウの許嫁』(吉河美希/講談社)

担当者コメント「「偶然の出会いからの恋愛発展フラグ」は従来から人気のストーリーですが、そこに「取り違えられた赤ちゃん」や「親同士が決めた許嫁」というエッセンスが加わる事により、新しいラブコメに昇華していると思います!!」

アンデッドアンラック

『アンデッドアンラック』(戸塚慶文/集英社)

担当者コメント「不死者が主人公であり、重めな主題でありながらもダークな物語とならず、最大の不運が最高の幸運に繋がるという、勇気を貰える物語になっているところが凄い」

Webマンガ部門の「推し作品」

わたしの幸せな結婚

『わたしの幸せな結婚』(顎木あくみ:原作、高坂りと:漫画、月岡月穂:キャラクター原案/スクウェア・エニックス)

担当者コメント「一度読み始めた読者の心を掴んで離さない「作品が持つ力」を感じます。細部までキレイな絵と、ぐいぐい引き込まれるストーリーに現実世界を忘れて没頭してしまいます」

2.5次元の誘惑

『2.5次元の誘惑』(橋本悠/集英社)

担当者コメント「お色気部分に注目されがちですが、大切なのはそこではなく、そこかしこに散りばめられたピュアな愛の部分です!!コスプレへの愛、キャラへの愛、先輩への愛!!徐々に主要キャラが増えていくのも注目です!」

『僕の心のヤバイやつ』(桜井のりお/秋田書店)

担当者コメント「思春期特有の「距離」「変化」、そこからの「気付き」が見事に描かれています。日常の些細なことが「青春」に繋がっているんですよね…!!これまでのラブコメとは違う、新しいラブコメだと思います」

honto

コミックス部門の「推し作品」

ゆびさきと恋々

『ゆびさきと恋々』(森下suu/講談社)

担当者コメント「作品全体に漂う空気感がとても良い。手話やスマホでの筆談を通したやりとりで、恋が始まっていく時の女の子の心情が息遣いまでも伝わってくるように感じます。ハッピーエンドを祈りながら読み続けたい作品」

青に、ふれる。

『青に、ふれる。』(鈴木望/双葉社)

担当者コメント「よくある「生徒×教師もの」とは一線を画すストーリーが魅力的。作品名にある『青』には色々な意味が込められていることが作中にちりばめられていて、この先にどんな『青』が出てくるのか、『赤』の使われ方も合わせて展開が楽しみ」

夫婦以上、恋人未満。

『夫婦以上、恋人未満。』(金丸祐基/KADOKAWA)

担当者コメント「作品名と書影の違和感そのままに「夫婦実習」というトンデモ設定だけどサクサク読める展開。コミュ障男子と強気ギャルのすれ違いと素直さが良い。他の同級生「夫婦」たちの事情も描いて欲しい」

Webマンガ部門の「推し作品」

パリピ孔明

『パリピ孔明』(四葉夕ト:原作、小川亮:漫画/講談社)

担当者コメント「三国志をちゃんと読んでいたらさらに面白さが増してしまうの?と思わずにいられません。諸葛孔明が現代にいたら国をこんな風に…ではなく、一人の少女の夢の実現のために動くという設定が読者層を選ばずオススメしやすいポイントになっています」

君には届かない。

『君には届かない。』(みか/KADOKAWA)

担当者コメント「普通の高校生の日常が細やかに描かれているシーンがベースとなっていて、その中でカケルやヤマトの心の声が際立っているのが特徴的。『届け。』ではなく『届かない。』とした作品名の意味がこの後どうなっていくのか…」

デキる猫は今日も憂鬱

『デキる猫は今日も憂鬱』(山田ヒツジ/講談社)

担当者コメント「サクッと読めて、クスッと笑えて、というWEBマンガのお手本のような要素がつまっているけれど、実は飽きさせない芯のある構成がそうさせているのでは、と深読みしてしまいます。仕事に疲れた夜に手に取ってしまう、手に取ってほしい作品」

まんが王国

コミックス部門の「推し作品」

九龍ジェネリックロマンス

『九龍ジェネリックロマンス』(眉月じゅん/集英社)

担当者コメント「1巻の終わりで予想外すぎる展開…から始まり2巻でも深まる謎。東洋の魔窟九龍と、そこで働く30代の男女2人の日常と秘めた想いを、眉月じゅん先生が鮮やかに描く注目作。2巻で回収された伏線に感動、次巻が待ちきれません‼」

夏目アラタの結婚

『夏目アラタの結婚』(乃木坂太郎/小学館)

担当者コメント「女殺人鬼との獄中結婚を題材にしたサスペンス。面会室の窓を挟んで絶対安全な場所に居るはずの主人公が、真珠の持つ異常性によって追い詰められていく。初体験の焦燥感と、謎が謎を呼ぶ重厚なストーリーに引き込まれます!」

ゆびさきと恋々

『ゆびさきと恋々』(森下suu/講談社)

担当者コメント「耳の聞こえない主人公の感じている世界が、向きが違う吹き出しの文字等で、細かく丁寧に表現されています。お互いの境遇や考え方をを少しずつ理解しながら惹かれ合う2人が、もどかしいけれど、キュンキュンします!」

Webマンガ部門の「推し作品」

明日、私は誰かのカノジョ

『明日、私は誰かのカノジョ』(をのひなお/小学館)

担当者コメント「自分が当たり前に親に愛された育てられたこと、それによって無意識に発せられる言葉が埒外の人間を傷つけていること。レンタル彼女の3人を主人公に、恋愛・幸せ・美醜など現代女子のリアルを描く。痛いほど共感し、考えさせられる作品です」

僕の心のヤバイやつ

『僕の心のヤバイやつ』(桜井のりお/秋田書店)

担当者コメント「主役の二人は勿論なのですが、桜井先生の描くキャラクターは脇役まで個性的で魅力に溢れています。和やかなコメディパートから突然やってくる恋愛パートの落差も素晴らしく、ページを読む手が止まりません」

わたしの幸せな結婚

『わたしの幸せな結婚』(顎木あくみ:原作、高坂りと:漫画、月岡月穂:キャラクター原案/スクウェア・エニックス)

担当者コメント「結婚から始まる恋愛物語ですが、性急な展開はなく、穏やかに育まれる愛に心惹かれます。フィクションですが、本当に幸せになってほしいと思ってしまいました。ファンタジー要素や伏線も盛り込まれており、今1番続きが気になる作品です!」

マンガDX

『悪役令嬢転生おじさん』コミックス部門4位に入賞!

悪役令嬢転生おじさん

『悪役令嬢転生おじさん』(上山道郎/少年画報社)

マンガ図書館Z

コミックス部門の「推し作品」

九龍ジェネリックロマンス

『九龍ジェネリックロマンス』(眉月じゅん/集英社)

担当者コメント「前作の「恋は雨上がりのように」の映画が気になりつつもまだ見ていなかった。
今回このような機会があったので本作品を手に取るきっかけになった。最初にスイカを食べるシーンから何となく懐かしさがある作品で、他のレビューサイトでもあるようにノスタルジックさと新しさが共存する。恋とミステリーという大好物の要素が入っているので、時々読み返したくなるであろう作品」

Webマンガ部門の「推し作品」

明日、私は誰かのカノジョ

『明日、私は誰かのカノジョ』(をのひなお/小学館)

担当者コメント「まず直感的に絵柄が好き。そして作品を読み進めるとお金の絡んだ疑似恋愛や美醜やパパ活などの闇が描かれていてどんどん引き込まれる。見てはいけないもの、本音というのが垣間見られるため、後味がよいかどうかは保証ができないが、なんとなく人の本音に近づくことができる」

めちゃコミック

コミックス部門の「推し作品」

アンデッドアンラック

『アンデッドアンラック』(戸塚慶文/集英社)

担当者コメント「キャラクターごとの能力がとても魅力的で、隠された能力もたくさんありそうで、今後の展開がとても楽しみな作品です。キャラクターデザインがポップなのにハラハラする、新ジャンルの作品だと感じました」

君のことが大大大大大好きな100人の彼女

『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』(中村力斗:原作、野澤ゆき子:作画/集英社)

担当者コメント「登場する女性がみんな主人公のことを好き、という従来のラブコメの設定を非常に上手く活かされた作品だと思います。キュンキュンもありますがギャグもとても面白く、マンガで笑いたい方にもおすすめの作品です」

悪役令嬢転生おじさん

『悪役令嬢転生おじさん』(上山道郎/少年画報社)

担当者コメント「50代のおじさんが乙女ゲームに悪役令嬢として転生してしまうという、中身と外身のギャップがたまりません。50代ならではのカタカナの名前が覚えられない等の障壁もあり、幅広い世代の方が楽しめる作品です」

Webマンガ部門の「推し作品」

僕の心のヤバイやつ

『僕の心のヤバイやつ』(桜井のりお/秋田書店)

担当者コメント「陰キャ男子の主人公・市川くんと美少女の山田さんとのラブコメディ。続話を楽しみにしている方も、最初から読み直すと二人の関係性が徐々に進展してきたことが分かるはず。読むたびに新しい発見がある作品です」

ほむら先生はたぶんモテない

『ほむら先生はたぶんモテない』(せかねこ/KADOKAWA)

担当者コメント「モテないけど生徒に好かれるタイプのほむら先生と、ほむら先生を好きな女の子との日常を描いた作品。給料日前はお腹が空いている、チョークを「書くやつ」と言うなど、本当に存在しそうなキャラクターに惹かれます」

可愛いだけじゃない式守さん

『可愛いだけじゃない式守さん』(真木蛍五/講談社)

担当者コメント「可愛いだけじゃない式守さん、というタイトルが本当に秀逸だと思います。式守さんの彼氏・和泉くんをリードしていると思いきや、天然な彼の言動にドキッとするなど、式守さんの色んな表情にキュンキュンします」

LINEマンガ

コミックス部門の「推し作品」

青に、ふれる。

『青に、ふれる。』(鈴木望/双葉社)

担当者コメント「第1話から胸を打たれた作品。日常生活で遭遇する、他人の目に「傷つく」瞬間が繊細に描かれています。コンプレックスを抱える全ての人に読んでほしいです」

君は放課後インソムニア

『君は放課後インソムニア』(オジロマコト/小学館)

担当者コメント「こんな高校時代を送りたかった!放課後、クラスメイトと共有する秘密の悩み…。思わず夜の町を走り出したくなる甘酸っぱさです」

Webマンガ部門の「推し作品」

やまとは恋のまほろば

『やまとは恋のまほろば』(浜谷みお/LINEマンガ)

担当者コメント「キラキラしたキャンパスライフや恋とは無縁なネガティブ女子の恋と成長を描く。「恋愛×古墳」という異色の題材と、優しい作風の中に見え隠れするリアルな心情描写が多くの女性読者の支持を得ています」

不良退魔師レイナ

『不良退魔師レイナ』(OTOSAMA/LINEマンガ)

担当者コメント「ヤンキー女子高生のレイナが、同級生たちに取り憑いた妖怪を理不尽な暴力を駆使して払っていく、学園オカルトコメディ。不良ならではの行動と妖怪退治を結びつけたギャグ、そして個性豊かなクラスメイトたちが魅力です」

Reader Store

コミックス部門の「推し作品」

それでも歩は寄せてくる

『それでも歩は寄せてくる』(山本崇一朗/講談社)

担当者コメント「山本先生の『からかい上手の高木さん』とはうってかわって、本作では”好き”の気持ちが超ストレート!「かわいいです」「一緒に歩きたかっただけですが」……直球すぎる攻めにドギマギさせられるヒロイン・うるしが超カワイイ!」

AGRAVITY BOYS

『AGRAVITY BOYS』(中村充志/集英社)

担当者コメント「よくあるスペオペかと思いきや、謎の高次存在まで巻き込んで、宇宙の果てで繰り広げられる容赦ないボケとツッコミ。人類の未来を任せて大丈夫!? 最近笑っていないという方に、ぜひ読んでほしい作品です」

すべての人類を破壊する。それらは再生できない。

『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』(伊瀬勝良:原作、横田卓馬:漫画/KADOKAWA)

担当者コメント「カードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」漫画にして、青春ラブコメの王道! 舞台は、ノストラダムスの予言の日を目前とする90年代。懐かしの小ネタが盛り込まれており、世代が合う方なら「ああ~! あったあった!」とニヤリとしてしまいます☆」

Webマンガ部門の「推し作品」

ダブル

『ダブル』(野田彩子/ヒーローズ)

担当者コメント「天才役者と、演技プランを考える代役。
与えられた役に怖いくらい入り込んでいく様や、演じることについて苦悩する姿に惹き込まれます。
共依存のような2人の関係性が今後、片方だけの知名度があがっていくことでどうなって行くのか…目が離せません!」

デキる猫は今日も憂鬱

『デキる猫は今日も憂鬱』(山田ヒツジ/講談社)

担当者コメント「拾った猫は、空前絶後のデキる猫! 溜息をつきつつも、今日も今日とてハンパない包容力と家事力でダメ飼い主さんを支える黒猫の諭吉さん。あの大きな黒い巨体には、モフモフと夢のスパダリ成分が詰まってます」

通りがかりにワンポイントアドバイスしていくタイプのヤンキー

『通りがかりにワンポイントアドバイスしていくタイプのヤンキー』(おつじ/スクウェア・エニックス)

担当者コメント「桜井さんの構成成分は優しさと気遣いでできています!(個人の感想です)
見た目はいかついヤンキーの桜井さんが周りのひとの「ちょっと困った」を豆知識で解決してくれます。
ギャップのある男性が好きな方、日常生活の豆知識を得たい方、ほっこりとしたい方にオススメです」