“ゾンビ”に萌える人が増加中!?

アニメ・マンガ

2012/7/2


 ゾンビに萌える人が増加中って知ってますか。
バイオハザード』や『死霊のはらわた』など、世界的に人気のゾンビもの。ゾンビと聞くと、腐りかけた体で呻きながら徘徊し人を喰うといったホラーでグロテスクなものを想像する人が多いかもしれない。

 しかし、いま人気を集めているのは、ひと味ちがうゾンビ。先期のアニメも好調だった『これはゾンビですか?』や『さんかれあ』をはじめ、『りびんぐでっど』や『ZOMBIE-LOAN』、『妹がゾンビなんですけど?』など、これまでのゾンビのイメージを覆すかわいらしいゾンビがたくさんいるのだ。

 異常なスピードで犠牲者が増えてゆくなど、あくまで恐怖の対象のはずのゾンビが、なぜ、萌えの対象になっているのか。かわいいゾンビってどういうことなのか。

 もともとゾンビは「死体のまま蘇ったもの」。つまり死体で、その体に何らかの傷や欠損を抱えているケースが多い。いわば、“包帯だらけの綾波レイ”に通じる魅力があるのかもしれない。加えて、いま人気のゾンビヒロインたちは、従来のゾンビとちがって自我が残っているためとても人間らしい。

 そんなゾンビっ子が登場する『あるゾンビ少女の災難』が7月1日、スニーカー文庫から1・2巻同時発売された。『あるゾンビ少女の災難』は2007年に単行本で発売されたものだが、今のゾンビブームで再び注目を集め文庫化したようだ。

 日本の大学で目覚めたゾンビ少女・ユーフロジーヌは、メイドに言われて“秘石”を取り戻すためにいやいや学生を殺していくのだが……?
さらにアニメ化も決定しているので、今度はかわいいだけじゃないゾンビっ子も見られるようだ。

(ダ・ヴィンチ電子ナビより)