「せっかくやる気出してたのに可哀想」長谷川博己に見限られたユースケ・サンタマリアに視聴者も同情/大河ドラマ「麒麟がくる」第26話

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公開日:2020/10/11

NHK大河ドラマ・ガイド 麒麟がくる 前編
『NHK大河ドラマ・ガイド 麒麟がくる 前編』(著:池端俊策、監修:NHKドラマ制作班、編集:NHK出版/NHK出版)

 2020年10月4日(日)に放送された大河ドラマ「麒麟がくる」第26話。明智光秀(長谷川博己)に見限られて怒りを爆発させた朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)に、視聴者から「せっかくやる気出してたのに可哀想」「義景様が不憫でならない…」と同情の声が続出した。

 足利義昭(滝藤賢一)を奉じ、織田信長(染谷将太)とともに上洛することを決意した義景。信長のほか上杉・六角・松永勢とともに上洛すれば、1日で三好勢を京から追い出すことができるという算段だ。しかし義景の気まぐれな言動に、上洛を勧めていた光秀自身も真意をはかりかねて不安を募らせていた。

 そして自分の一族すらまとめきれない義景を見限り、美濃へ向かった光秀は信長に単独での上洛を進言。一方義昭も信長と上洛するため美濃へ旅立つ意思を固めたが、のけものにされた義景は当然納得できるはずもない。家臣・山崎吉家(榎木孝明)に「国境を兵で固めよ。儂の頭越しに上洛できるかどうか思い知らせてやる」と命じ、出発を伝える義昭の文を破り捨ててしまう──。

 怒りの表情を滲ませた義景に、ネット上では「いきなり蚊帳の外にされたら誰だって怒るわ」「自業自得な部分もあるけど、光秀もちょっとひどくない?」といった声が。またTwitterで話題の戦国武将アカウントも、義景の行動に以下のような反応を示している。

 戦すら厭わない態度を見せながらも、直後に嫡男を失ったことで義景は意気消沈。もしも彼が義昭の美濃行きを阻止していたら、歴史はどのように動いていたのだろうか…。

ドラマ「麒麟がくる」
放送日:毎週日曜 20:00~
出演:長谷川博己、染谷将太、門脇麦、堺正章 ほか
公式サイト:https://www.nhk.or.jp/kirin/

この記事で紹介した書籍ほか

麒麟がくる 前編 (1) (NHK大河ドラマ・ガイド)

著:
監修:
編集:
出版社:
NHK出版
発売日:
ISBN:
9784149233833