『オトナミューズ』12月号は「ジョエル・ロブション」のレジカゴバッグが付録! 「デザインもクールで、買ってよかったー!」と大きな反響

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更新日:2020/11/3

otona MUSE(オトナミューズ)
『otona MUSE(オトナミューズ)』2020年12月号(宝島社)

 女性ファッション誌『otona MUSE(オトナミューズ)』12月号の通常&増刊号が、2020年10月28日に発売された。通常号は世界中の美食家に愛されるフレンチの巨星「ジョエル・ロブション」のレジカゴショッピングバッグが付録となり、ネット上で大きな反響を呼んでいる。

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 レジカゴショッピングバッグは、前面に「ジョエル・ロブション」のブランドロゴをあしらったオシャレなデザイン。スーパーなどのレジカゴにセットして使える仕組みとなっていて、お会計をした後にわざわざ詰め替えなくても済むのが魅力的だ。

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 バッグの内側には、保冷剤を入れられるメッシュポケット付き。生鮮食品やアイスなどを購入したくなった時に役立ってくれるだろう。マイバッグとして使い勝手のいい一品に、SNSなどでは「付録が欲しくて『オトナミューズ』を久しぶりに購入。生地がしっかりしてるしデザインもクールで、買ってよかったー!」「赤のアクセントが効いててお洒落」「お買い物行く時、エコバッグひとつじゃ足りなかったからありがたい! サイズ感とかデザインとかほんとに最高」と好評の声が上がっている。

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 また同日には、「セブン-イレブン」と「セブンネットショッピング」限定で『otona MUSE(オトナミューズ)』12月号増刊も発売。こちらは通常号とは異なり、「オトナの定番リップ」5本セットが付録として登場した。

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セブン-イレブン・セブンネット限定付録

 リップの監修を担当したのは、ファッションモデルとして活躍する梨花。どんなファッションにも合わせやすく、ミューズ世代がリアルに使えるカラーを本気でチョイスしている。

 カラーは少し青みを感じる絶妙なボルドーの「茜赤」や今季のトレンドに合った「鬼灯」、リップベースとしても使える「桜水」など、実にバリエーション豊か。毎日のナチュラルメイクからシックなモードまで揃っているので、メイクの幅がグッと広がるはずだ。実際にリップを使用した人からは、「とっても贅沢な付録。ネーミングもかわいい! シアー感があってスルスルつきます」「どれもめっちゃ今っぽくてオシャレで使いやすくていいと思います!」「引っ掛かりなくスルーっと塗れて色持ちもよさそう。色味も付録なのにしっかりしてたからびっくりしました」と評判を呼んでいた。

 誌面では、トレンドのファッションアイテムが写真付きでたっぷり掲載されている。付録と合わせて身に付けて、季節感のあるオシャレを楽しんでみてはいかが?