ひそかなブーム! 地獄のディテールがわかる本

文芸・カルチャー

2012/9/1

 最近、「地獄」がちょっとしたブームになっているらしい。火をつけたのはもちろん『絵本地獄』(白仁成昭、宮次男/風濤社)だ。昔のおどろおどろしい地獄絵巻を復刻したこの本は20年以上前に出版されたものだが、東村アキコが『ママはテンパリスト』(集英社)の中で、“6歳の息子・ごっちゃんに読み聞かせたら悪さをしなくなった”とい... 続きを読む