【最新号レポ】『【推しの子】』「激アツ展開すぎて鳥肌が立った」鳴嶋メルトの努力がついに報われる…!?/ヤングジャンプ45号

マンガ

公開日:2021/10/13

週刊ヤングジャンプ
『週刊ヤングジャンプ』45号(集英社)

※この記事は最新号の内容を含みます。ご了承の上お読みください。

 2021年10月7日(木)に発売された『週刊ヤングジャンプ』45号。『【推しの子】』第58話では、かつて散々な演技を披露した鳴嶋メルトが観客を圧倒させる展開に。彼の努力が報われた瞬間に対し、読者たちは「激アツ展開すぎて鳥肌が立った」などと大興奮だった。

 第55話にて、ついに開幕した2.5次元舞台『東京ブレイド』。第2幕ではメルト演じる「キザミ」と、2.5次元俳優・鴨志田朔夜が務める「匁(もんめ)」の対決シーンから始まる。はじめこそメルトの演技は素人に毛が生えた程度のものだったが、途中から彼を見る観客の目が一変。というのもメルトは、原作者ですら実際にできると思って描いていなかった太刀の演技を見事に再現してみせたのだ。

advertisement

 突然の出来事に観客たちが歓声を上げる中、ここから感情が乗った抜群の演技力を見せ始めるメルト。じつは彼はこの1分を演じるために、稽古時間のほとんどを使って「キザミ」の感情を掘り下げ続けてきた。

 その演技力は観客たちを圧巻させ、彼を忌み嫌う漫画家・吉祥寺も思わず涙を流すほど。そんなメルトの激アツ展開には、SNS上でも「メルトの成長に涙が止まらない」「やはりメルトくんは推せる…!」といった反響が後を絶たない。

 ラストではかつて「やっぱ演技は感情乗ってナンボだよな」と語っていた星野アクアに対し、メルトが「あん時 お前が言ってた言葉の意味がやっと分かった」「楽しいわ これ」と笑顔を向けて幕切れに。演技のおもしろさを知った今、彼はここからさらに大きく成長していくのだろう。

【推しの子】
『【推しの子】』5巻(赤坂アカ横槍メンゴ/集英社)

この記事で紹介した書籍ほか

【推しの子】 5 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

著:
出版社:
集英社
発売日: