eBookJapanが「電子書籍お助けサービス」を開設

ebookjapan

2012/11/5


 電子書籍ストアeBookJapanは2013年3月31日にサービスを中止すると発表された楽天の電子書籍サービスRabooユーザーを対象に「電子書籍お助けサービス」を開設した。

 同サービスは、電子書店が乱立状態となっているなか、安心して使える電子書籍サービスの普及を目的として、2013年3月31日にてサービスが中止されるRabooユーザーを対象に、Rabooで電子書籍を購入した金額と同額のeBookポイントを上限5000ポイントとしてプレゼントするというもの。

 eBookJapan代表取締役社長の小出斉氏は同サービスについて、「著者や出版社が電子書籍に対して積極的になり、優れた端末も次々と発売されて、電子書籍業界が飛躍する条件が整いつつあるというのに、電子書店が閉じると購入した電子書籍が読めなくなるのでは、その勢いが削がれてしまいます。業界の信頼を失墜させてはならないとの思いで、当社がサポートすることといたしました」とのコメントを発表している。

 同サービスを利用するには、eBookJapanへのユーザー登録、「電子書籍お助けサービス」への申し込みが必要で、応募期間は2012年11月5日から2013年1月31日までとなっている。

 詳しい応募方法や、登録方法などは公式サイトにて。
■「電子書籍お助けサービス」(eBookJapan)