たった1号だけ!『文芸ブルータス』創刊

文芸・カルチャー

2012/11/8

11月1日発売743号

マガジンハウスから月2回発行されている雑誌『BRUTUS』の12月1日発売の第745号は、夢の文芸誌創刊『文芸ブルータス』と題して、出版各社の「文芸誌」を特集した号となっている。

新潮社の『新潮』、講談社の『群像』、集英社の『小説すばる』など、各出版社の文芸誌から、1号だけという条件でそれぞれの看板作家が『文芸ブルータス』誌上に集結。単行本未収録の短編小説や、連載小説を各文芸誌と同時掲載するといった内容が予定されている。そのほかにも、文芸の世界をわかりやすく解説、分析した記事も掲載されている。

同誌では「本」や「文学」に関する特集はこれまでも人気を博していたが、「文芸誌」を特集するのは今回が初めて。体裁も文芸誌に似せて作られるなど、凝ったものとなっている。

また、その次号12月15日発売の746号は『女を知る本、男を知る本。』と題した、『BRUTUS』の年末恒例の本の特集号となっていて、どちらも本好きには見逃せない号になっている。

⇒『BRUTUS』公式サイト(マガジンハウス)