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文芸・カルチャーの記事一覧

小説やエッセイなどの文芸作品を中心に、写真集、雑誌、絵本などの情報を取り上げます。いま注目の作品とは? 新刊、既刊問わずご紹介していきます。また、カルチャー関係のイベントや各種文学賞の情報もこちらのコーナーで扱っています。

桐野夏生が挑む、文豪と女たちの「デンジャラス」な四角関係

『デンジャラス』(中央公論新社) 『痴人の愛』『春琴抄』『細雪』…。名作を次々と生み出した文豪 谷崎潤一郎の原動力はどこにあったのか。桐野夏…

『黒革の手帖』で武井咲が演じる「最凶悪女」のヤバすぎる3つの処世術とは?

 悪い女が跋扈する世の中だ。しかし、松本清張によって描かれたこの女以上の悪女など存在するのか。不朽の名作『黒革の手帖』の主人公・原口元子。テ…

当初は学生街だった? ノスタルジックな古書の街・神保町の過去と現在

 東京都千代田区神田神保町。かねてより、全国的に“古書店街”として広く知られる一角である。今でも街中を歩いてみると、表通りや路地にはたくさん…

カリスマホストがクラウドファンディングでソーシャル子育て!? 男たちが育児の変革に挑む、新時代のイクメン小説

『キッズファイヤー・ドットコム』(講談社)  哺乳瓶から白い液体を必死に嚥下しつづける生あたたかい小さな存在が、だんだんと人間とは思えなくな…

「『パドルの子』は思春期の自分にケリをつけるための作品」――ポプラ社が全力で送り出す期待の新人・虻川枕インタビュー

 〈春は化け物。二年生になった初日の朝、水無月中学の生徒たちは、こぞってこの化け物にやられていた〉。第6回ポプラ社小説新人賞の選考会をにぎわ…

「筋肉質な暗闇」「レントゲンケーキ」…不可解な怪物たちが繰り広げる、奇妙なカイブツショー! 世界的アニメーション作家が描く、毒っ気たっぷりのユーモアあふれる絵本

『怪物学抄』(山村浩二/河出書房新社) 「頭山」で日本人初、アカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされた世界的アニメーション作家であ…

20年で1000人以上! インタビューを「道具」として使い続けた先に見えた新しい可能性とは?

『インタビュー』(木村俊介/ミシマ社)  テレビや新聞、雑誌、インターネットなど、あらゆる媒体で日々目にするインタビュー。取材対象者が元々知…

最愛のブスが隣にいた、かけがえのない日々――誰もが“あの頃”を思い出す! 糸井重里、小沢一敬、堀江貴文…各界でオトナ泣き続出の異色ラブストーリー!

『ボクたちはみんな大人になれなかった』(燃え殻/新潮社)  昔の恋人や、かつて好きだった人とSNS上で偶然再会し、公開されている範囲の投稿を…

『空想科学読本』の柳田理科雄と『けもフレ』の吉崎観音が強力タッグ!?

 1996年の発売以来、現在に至るまで多くのファンに読み継がれてきた『空想科学読本』シリーズ。近年では小学生向けの角川つばさ文庫『ジュニア空…

シャーロック・ホームズと伊藤博文が共演!? ベストセラー作家が放つ、興奮の歴史ミステリー

『シャーロック・ホームズ対伊藤博文』(松岡圭祐/講談社)  2010年以降、BBC放映のドラマ『SHERLOCK(シャーロック)』をきっかけ…

最高峰の作家が明かした創作の極意! 古井由吉と平野啓一郎のトーク&サイン会終了

『楽天の日々』(古井由吉/キノブックス)  2017年7月10日(月)、東京堂書店神田神保町店の東京堂ホールで、古井由吉と平野啓一郎のトーク…

池袋サンシャイン水族館でも大人気! 一羽のペンギンを救った若き教師の感動実話とは?

『人生を変えてくれたペンギン 海辺で君を見つけた日』(トム・ミッチェル:著、矢沢聖子:訳/ハーパーコリンズ・ジャパン)  「出会い」は人生を…

犯罪が起こる前に見抜く!? 史上最速で事件を解決、探偵が「人を殺させない」ミステリ『探偵が早すぎる』が面白い!

 先日まで、推理しない探偵がテレビドラマを賑わせていたが、探偵=事件を解決するものというのは万人共通の見解だろう。ところがここに、またニュー…

英国に残るか、日本に帰るか……決断の時が迫る――。「言葉にできない親密な関係性」にじわじわハマる! 英国幻想ファンタジー最新作

『英国幻視の少年たち』(深沢仁/ポプラ社)  『英国幻視の少年たち』(深沢仁/ポプラ社)は、イギリスを舞台に繰り広げられる、幻想的で、ややシ…

「イラストレーター」という肩書ではくくれない。 loundraw(ラウンドロー)【インタビュー・前篇】

 『君の膵臓をたべたい』の装画で一躍注目を浴び、出版界からオファーが相次ぐ人気イラストレーター・loundraw(ラウンドロー)。弱冠22歳…

「このアニメは、今の僕の繋がりの集大成」 loundraw(ラウンドロー)【インタビュー・後編】

 大学1年の頃にイラストレーターとして仕事を始め、大学4年生になった22歳の現時点で、既に確かな地位を築いたloundraw。後篇では、新た…

第157回「芥川賞」は沼田真佑の『影裏(えいり)』、直木賞は佐藤正午の『月の満ち欠け』に決定

 第157回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)が発表された。選考会は19日、東京・築地の新喜楽で開かれ、「芥川賞」は沼田真佑の『影裏(えい…

過労死続出の霞ヶ関の闇に文科省のノンキャリ女子が迫る! 累計80万部突破『水鏡推理』シリーズ最新刊

『水鏡推理6 クロノスタシス』(松岡圭祐/講談社)  加計学園問題、森友学園問題など、なにかと話題の絶えない文部科学省。一体何が真実なのか、…

大ヒット小説『アキラとあきら』にあの”有名銀行員”の影が? 池井戸潤ワールドの華麗な連鎖

『アキラとあきら』(池井戸潤/徳間文庫)  同じ名前を持つふたりの青年。それぞれの宿命を、彼らは乗り越えられるか――。5月の発売以来、トップ…

「なんでママはおこるの?」ほんとは怒りたくないのに、つい怒ってしまう日本中のママに読んでほしい、絵本作家のぶみ最新作!

『おこらせるくん』(のぶみ/KADOKAWA)  すべてのママの悩み、それはかわいい我が子をついつい怒ってしまうこと。「ほんとは怒りたくない…

罪の証、不貞の写真、隠し続けた真実…「死後、誰にも見られたくないデータ」を遺された者はどう捉えるのか

『dele ディーリー』(本多孝好/KADOKAWA)  作家・本多孝好の手がけた「生と死」「記憶と記録」をめぐる連作ミステリー『dele …

第2回 レビュアー大賞が開催! 課題図書は『君の膵臓をたべたい』など話題作8作品

日本最大級の書評サイト「読書メーター」と『ダ・ヴィンチ』は、7月17日(月)より、ベストレビュアーを決定するコンテスト「第2回 レビュアー大…

描き継がれてきた“地獄絵”の世界―史上初!圧巻の拡大図とボリューム『HELL 地獄 地獄をみる』

『HELL 地獄 地獄をみる』(著:梶谷亮治、西田直樹、翻訳:Michael Jamentz、Rachel Saunders、Miriam …

あの『週刊文春』の文春くんも思わず応援!? 「週刊誌」編集部の“リアル”を描いたお仕事小説!

『エディター! 編集ガールの取材手帖』(上倉えり:著、煙楽:イラスト/KADOKAWA)  KADOKAWAの富士見L文庫編集部が1年に一度…

暑い日には部屋で読書を……村上春樹らの言葉を道標に海外文学への道を踏み出そう

『MONKEY vol.12』(柴田元幸:編/Switch Publishing)  翻訳家・柴田元幸が責任編集を務める文芸誌『MONKEY…

日経「星新一賞」×ダ・ヴィンチ「発想力鍛錬ワークショップ2017」学生参加者100名募集!

誰も思いつかないアイデアを作れ! 「発想力鍛錬ワークショップ2017」 参加者募集  日経「星新一賞」と本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』…

「作品を生かすか殺すかは、翻訳の出来が左右する」―翻訳者の苦労と情熱とは?

『Next creator book 文芸翻訳入門―言葉を紡ぎ直す人たち、世界を紡ぎ直す言葉たち』(藤井光:編/フィルムアート社)  昔から…

人生どん底のアラサー女性を救ったのは、”古都”と”和菓子”と……神の遣いの「子狐」? 地元ネタ満載、注目のキャラ文芸

『京都伏見のあやかし甘味帖  おねだり狐との町家暮らし』(柏てん:著、細居美恵子:イラスト/宝島社)  唐突だが、私は度々「京都に住みたい」…

「みんなとちがうなんて思わなくていい」 押切もえ、初の児童読み物に込めた想いとは?

『わたしからわらうよ』(押切もえ/ロクリン社)  人気モデル・押切もえが自身初となる児童読み物を手がけた『わたしからわらうよ』が、2017年…

鹿鳴館時代を生きる女学生の熱く美しい友情と戦いを描く『明治乙女物語』

『明治乙女物語』(文藝春秋)  第24回松本清張賞を受賞した滝沢志郎の『明治乙女物語』(文藝春秋)は、このストレートなタイトルが示す通り、舞…

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