注目ワード ニュース チャンネル 電子書籍 書籍・雑誌
1,093件

小説・エッセイの記事一覧

「『パドルの子』は思春期の自分にケリをつけるための作品」――ポプラ社が全力で送り出す期待の新人・虻川枕インタビュー

 〈春は化け物。二年生になった初日の朝、水無月中学の生徒たちは、こぞってこの化け物にやられていた〉。第6回ポプラ社小説新人賞の選考会をにぎわ…

最愛のブスが隣にいた、かけがえのない日々――誰もが“あの頃”を思い出す! 糸井重里、小沢一敬、堀江貴文…各界でオトナ泣き続出の異色ラブストーリー!

『ボクたちはみんな大人になれなかった』(燃え殻/新潮社)  昔の恋人や、かつて好きだった人とSNS上で偶然再会し、公開されている範囲の投稿を…

シャーロック・ホームズと伊藤博文が共演!? ベストセラー作家が放つ、興奮の歴史ミステリー

『シャーロック・ホームズ対伊藤博文』(松岡圭祐/講談社)  2010年以降、BBC放映のドラマ『SHERLOCK(シャーロック)』をきっかけ…

犯罪が起こる前に見抜く!? 史上最速で事件を解決、探偵が「人を殺させない」ミステリ『探偵が早すぎる』が面白い!

 先日まで、推理しない探偵がテレビドラマを賑わせていたが、探偵=事件を解決するものというのは万人共通の見解だろう。ところがここに、またニュー…

第157回「芥川賞」は沼田真佑の『影裏(えいり)』、直木賞は佐藤正午の『月の満ち欠け』に決定

 第157回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)が発表された。選考会は19日、東京・築地の新喜楽で開かれ、「芥川賞」は沼田真佑の『影裏(えい…

過労死続出の霞ヶ関の闇に文科省のノンキャリ女子が迫る! 累計80万部突破『水鏡推理』シリーズ最新刊

『水鏡推理6 クロノスタシス』(松岡圭祐/講談社)  加計学園問題、森友学園問題など、なにかと話題の絶えない文部科学省。一体何が真実なのか、…

あの『週刊文春』の文春くんも思わず応援!? 「週刊誌」編集部の“リアル”を描いたお仕事小説!

『エディター! 編集ガールの取材手帖』(上倉えり:著、煙楽:イラスト/KADOKAWA)  KADOKAWAの富士見L文庫編集部が1年に一度…

村上春樹は“ディズニー”を避けている?【連載】〈第2部 奇妙に符合する妙なキャラ編〉

『騎士団長殺し 第1部 顕れるイデア編』 『騎士団長殺し 第2部 遷ろうメタファー編』  「オールド村上主義者」が『騎士団長殺し』を読むきっ…

村上春樹作品は、おっさんと女子学生が“おっぱい”について語ることが多い?【連載】〈第1部 顕れる女子学生編〉

『騎士団長殺し 第1部 顕れるイデア編』 『騎士団長殺し 第2部 遷ろうメタファー編』  2017年2月、分冊となると2009~10年に出版…

家族の愛が負の連鎖を生むこともあれば、他人に差し伸べられた手に救われることもある『真夜中のパン屋さん』完結! 大沼紀子さんインタビュー【後編】

――恋愛体質ですぐ男のもとへ走り、そして捨てられる。そんな母を目の当たりにしてきた希美が、果たして自分が恋することを受け入れられるのか、心配…

アラサー軍人皇后による、あまりに型破りな後宮物語! 大人気シリーズ『紅霞後宮物語』最新刊発売

『紅霞後宮物語』(雪村花菜:著、桐矢 隆:イラスト/KADOKAWA)  身分の低い女性が王子様に見初められて幸せにー。ありきたりな話とはい…

『真夜中のパン屋さん』ついに完結! それぞれが迎えた5年後の「朝」が物語をつなぐ――大沼紀子さんインタビュー【前編】

人気シリーズ『真夜中のパン屋さん』著者の大沼紀子さん  2011年に第1巻が刊行された『真夜中のパン屋さん』、通称「まよパン」シリーズ(大沼…

宮部みゆき、辻村深月…超人気作家5名が2年の歳月をかけて“つないだ”ミステリーアンソロジー『宮辻薬東宮』

『宮辻薬東宮』(講談社)  人気作家たちが約2年の歳月をかけて完成させた全編書き下ろしの“リレーミステリーアンソロジー”『宮辻薬東宮』(講談…

“幼なじみ”という奇跡! 墨田区が舞台。“73歳の老人コンビ”がくり広げる、ハチャメチャなのに心温まる物語

『政と源』(三浦しをん/集英社)  6月22日、三浦しをんの小説『政と源』(集英社)が文庫化される。『まほろ駅前多田便利軒』『舟を編む』『神…

広瀬すず、菅田将暉、宮野真守…豪華キャストでこの夏大注目の映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』。脚本・ 大根仁の書き下ろし原作小説が発売!

『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』(岩井俊二:原作、大根仁:著、角川文庫)  広瀬すず、菅田将暉、宮野真守、松たか子など豪華キャ…

本好きが選ぶ今週のおすすめ小説ランキング!! 【6月第2週】

 国内最大級の本好きコミュニティ「読書メーター」で話題になった本の中から、1ヶ月以内に発売された「小説」ランキングを毎週お届け。本好きな人た…

異端者は幸せになれるのか? 生きづらさを抱えた現代人に潤いをもたらす、感動作『ガーデン』

 魂は必ずしも体とともにあるわけではないらしい。  本書『ガーデン』(千早 茜/文藝春秋)の主人公・羽野は、東京に住み、出版社で編集者として…

現代社会における“新聞”の役割と使命は!? 大メディアの存在意義を問う!

『警察(サツ)回りの夏』(堂場瞬一/集英社)  4月30日よりWOWOWで全5回にわたって放映された連続ドラマ『社長室の冬、巨大新聞社を獲る…

「涙をボロボロ流して読んだ!」“夢見る心を蘇らせる”!! 女子高生×神様コンビの感動ストーリー

『神様の願いごと』(沖田円/スターツ出版)  夢を描くことは、特出した才能を持つ人間だけに与えられた特権ではない。目をみはるような能力があろ…

辻村深月の集大成にして最高傑作! 二度読み必至の、ファンタジックミステリー『かがみの孤城』発売記念インタビュー

 デビュー以来、少年少女が抱く痛切な叫びや、自意識の檻に閉じ込められたもがきを描き続けてきた辻村深月。最新刊『かがみの孤城』(ポプラ社)は、…

“あの頃”の絶望に光を照らし、大人を救ってくれる物語。辻村深月が放つ最高傑作『かがみの孤城』

『かがみの孤城』(ポプラ社)  辻村深月が帰ってきた――。新作『かがみの孤城』(ポプラ社)を読んだファンは、みなそう感じることだろう。鏡の向…

世界観、難解さ、過去と未来の融合……すべてが「神話」のようなAIエンタメだ!『エクサスケールの少女』【書評】

 この物語はまさしく一つの神話のようだ! というのが読み終わった後の素直な感想でした。もしかしたら、この作品を読む読者の皆さんは、僕がそうで…

上杉・武田、戦国の2強に迫る最強の刺客は、孤独な少女だった――。かつてない群像エンターテインメント時代小説『暗殺者、野風』

『暗殺者、野風』(武内涼/KADOKAWA)  戦国時代を舞台に「暗殺稼業」を生業とする「刺客(忍者も含めて)」の生き様を描いた作品は、数多…

「第25回 松本清張賞」募集開始! 長編エンタテインメント小説の力作募集中!!

第23回松本賞受賞作 蜂須賀敬明『待ってよ』  日本文学振興会が主催する文学賞「第25回 松本清張賞」の募集内容が公開された。今回は例年より…

「どうかわたしに、死にたくないと思わせないで」――20歳で発病、余命10年の女性を命をかけて書ききった恋愛小説とは?

『余命10年』(小坂流加/文芸社)  『余命10年』(小坂流加/文芸社)は、20歳の時に不治の病となり、「余命10年」という現実を突きつけら…

『キミスイ』文庫化&映画化決定! “住野よる”作品が若者の心を掴むワケとは?

『君の膵臓をたべたい』(住野よる/双葉社)  今もっとも注目されている若手作家といえば、真っ先に住野よる氏の名が挙げられるだろう。デビュー作…

幕末最大のミステリーを暴け! 許嫁と元妻が坂本龍馬暗殺事件の真相に挑む

『さなとりょう』(谷 治宇/太田出版)  2017年は坂本龍馬没後150周年である。坂本龍馬の妻といえば「おりょう」こと楢崎龍が有名だが、実…

裏切者は誰だ? 人気異世界ファンタジー『図書館の魔女 烏の伝言』上・下巻セットで献本プレゼント中!

 株式会社ドワンゴが運営する日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、株式会社KADOKAWAが発行する本とコミックの情報サイト「ダ・ヴィン…

「万能鑑定士Q」「探偵の探偵」松岡圭祐氏初の歴史エンタメ! 列強と中国・清が対決した時、日本が成し遂げた快挙とは

 歴史の教科書に眠る人々の息づかいに私たちは気が付けない。ひとつひとつの史実の背景には、多くの人の思いがあったはずだ。だが、教科書を開いてい…

「図書館の魔女」シリーズ続編が待望の文庫化!剣でも、魔法でもなく、“言葉”で世界を切り拓く!

『図書館の魔女 烏の伝言』(高田大介/講談社)  本は人を見たこともない世界へいざなってくれるが、こんなにも美しい世界へと連れ出してくれる物…

人気記事ランキング

ダ・ヴィンチ×トレインチャンネル

特集

ダ・ヴィンチニュースの最新情報をチェック!

ページの先頭へ