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文芸・カルチャーの記事一覧

小説やエッセイなどの文芸作品を中心に、写真集、雑誌、絵本などの情報を取り上げます。いま注目の作品とは? 新刊、既刊問わずご紹介していきます。また、カルチャー関係のイベントや各種文学賞の情報もこちらのコーナーで扱っています。

辻村深月の集大成にして最高傑作! 二度読み必至の、ファンタジックミステリー『かがみの孤城』発売記念インタビュー

 デビュー以来、少年少女が抱く痛切な叫びや、自意識の檻に閉じ込められたもがきを描き続けてきた辻村深月。最新刊『かがみの孤城』(ポプラ社)は、…

“あの頃”の絶望に光を照らし、大人を救ってくれる物語。辻村深月が放つ最高傑作『かがみの孤城』

『かがみの孤城』(ポプラ社)  辻村深月が帰ってきた――。新作『かがみの孤城』(ポプラ社)を読んだファンは、みなそう感じることだろう。鏡の向…

絵本作家・ヨシタケシンスケさんのアトリエ訪問 『りんごかもしれない』『もう ぬげない』の自由な発想はここから生まれた!

ヨシタケシンスケさんのアトリエにて。本棚にはさまざまなジャンルの本がぎっしりと並んでいる  生まれ育った家に戻ってきたのは10年前のこと。妻…

海辺の町を舞台に描かれる家族4人のひと夏の物語――『東京バンドワゴン』小路幸也最新作!

『風とにわか雨と花』(小路幸也/キノブックス)  『東京バンドワゴン』シリーズで知られる小路幸也の最新作『風とにわか雨と花』が、2017年5…

世界観、難解さ、過去と未来の融合……すべてが「神話」のようなAIエンタメだ!『エクサスケールの少女』【書評】

 この物語はまさしく一つの神話のようだ! というのが読み終わった後の素直な感想でした。もしかしたら、この作品を読む読者の皆さんは、僕がそうで…

上杉・武田、戦国の2強に迫る最強の刺客は、孤独な少女だった――。かつてない群像エンターテインメント時代小説『暗殺者、野風』

『暗殺者、野風』(武内涼/KADOKAWA)  戦国時代を舞台に「暗殺稼業」を生業とする「刺客(忍者も含めて)」の生き様を描いた作品は、数多…

「学校に行かない」ことを選んだ、10代の書き手・別府倫太郎くんによる読む人の心を揺さぶる瑞々しい作品集

『別府倫太郎』(別府倫太郎/文藝春秋)  現代に生きる人たちは、仕事や勉強をするために必要なエネルギーを生み出すゼンマイ(もちろんゼンマイが…

江戸時代にタイムスリップ! 当時の風景と人々を綿密に描いた『絵本 江戸のまち』

『絵本 江戸のまち』(太田大輔/講談社)  江戸の風景と人々を綿密に描いた絵本『絵本 江戸のまち』が、2017年5月17日(水)に発売された…

「第25回 松本清張賞」募集開始! 長編エンタテインメント小説の力作募集中!!

第23回松本賞受賞作 蜂須賀敬明『待ってよ』  日本文学振興会が主催する文学賞「第25回 松本清張賞」の募集内容が公開された。今回は例年より…

「面白さを伝えたいという熱量だけはどこにも負けないつもり」 編集者の熱い想いから生まれた文芸情報サイト「カドブン」オープン!

 “新しい物語”に出会える場所がここにある―KADOKAWA発の文芸情報サイト「カドブン」が2017年5月31日(水)にオープンする。  「…

「どうかわたしに、死にたくないと思わせないで」――20歳で発病、余命10年の女性が命をかけて書ききった恋愛小説とは?

『余命10年』(小坂流加/文芸社)  『余命10年』(小坂流加/文芸社)は、20歳の時に不治の病となり、「余命10年」という現実を突きつけら…

『キミスイ』文庫化&映画化決定! “住野よる”作品が若者の心を掴むワケとは?

『君の膵臓をたべたい』(住野よる/双葉社)  今もっとも注目されている若手作家といえば、真っ先に住野よる氏の名が挙げられるだろう。デビュー作…

幕末最大のミステリーを暴け! 許嫁と元妻が坂本龍馬暗殺事件の真相に挑む

『さなとりょう』(谷 治宇/太田出版)  2017年は坂本龍馬没後150周年である。坂本龍馬の妻といえば「おりょう」こと楢崎龍が有名だが、実…

ねこが館長!? 図書館へ行きたくなる「どうぶつと図書館」のオススメ絵本4選!

 4月30日の図書館記念日に始まり、5月1日から5月31日は、日本図書館協会が制定した図書館振興月間。新年度で新しい街での新生活を始めたあな…

「書店員 島耕作」に「幸村誠書店」!? 講談社がスタートさせた「じぶん書店(R)」って?

 講談社がオープンした、スマートフォンだけで自分の電子書店を開設できるサービス「じぶん書店(R)」。事前登録を行った約130の作家&編集者が…

一家惨殺事件の犯人は本当に旧友なのか?オーストラリア発ベストセラーが暴き出す田舎町の因縁

『渇きと偽り』(早川書房)  オーストラリアといえば、豊かな自然や農作物を連想させられ、観光に向いた穏やかな国というイメージを抱いている人も…

「死ぬ準備はできた。だからあとは精一杯生きてみるよ」 早逝の作家が遺した珠玉のラブストーリー

『余命10年』(小坂流加/文芸社)  「ちゃんと生きて!」 死ぬと分かっている者にできるのは残された者への思いやりだった―。作家・小坂流加が…

古典落語の名物キャラ「与太郎」はなぜモテる? 立川談慶による落語&トーク&サイン会開催決定

『なぜ与太郎は頭のいい人よりうまくいくのか 落語に学ぶ「弱くても勝てる」人生の作法』(立川談慶/日本実業出版社)  落語界からの名物キャラク…

キーワードは「どや、悪いようにはせんかったやろ?」 川上未映子が村上春樹に鋭く迫る濃密対談集

『みみずくは黄昏に飛びたつ』(川上未映子、村上春樹/新潮社)  本書『みみずくは黄昏に飛びたつ』(川上未映子、村上春樹/新潮社)をご紹介する…

怪人二十面相の正体が明らかに!?「東京バンドワゴン」の小路幸也が江戸川乱歩作品を大胆リメイク!

『少年探偵』(ポプラ社)  「東京バンドワゴン」シリーズで知られるミステリー作家・小路幸也の『少年探偵』(ポプラ社)が5月9日、文庫化された…

詐欺、怪現象、ご近所トラブルを華麗に解決!『イニシエーション・ラブ』作者が描く、不動産を巡る短編ミステリー

『物件探偵』(乾くるみ/新潮社)  映画化もされ大ヒットした『イニシエーション・ラブ』の作者 乾くるみが描く最新作は、不動産を巡る短編ミステ…

なぜ、自分はここにいるのか? 自らの原点を問いたくなる、 池井戸潤の爽快青春小説『アキラとあきら』

『アキラとあきら』(池井戸潤/徳間文庫) 〈幼いころの君は、どんな音を聴いていた?/幼いころの君は、どんな匂いを嗅いでいた?〉  印象的な問…

裏切者は誰だ? 人気異世界ファンタジー『図書館の魔女 烏の伝言』上・下巻セットで献本プレゼント中!

 株式会社ドワンゴが運営する日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、株式会社KADOKAWAが発行する本とコミックの情報サイト「ダ・ヴィン…

イケメンエリートだけれど人間失格? 知られざる日本の文豪たちのダメ男な素顔

『文豪図鑑 完全版 あの文豪の素顔がすべてわかる』(開発社:編集/自由国民社)  いま文豪ブームがきています。文豪をイケメン化したアニメやゲ…

なんかつまんない、と思ったらまずはこの一冊を! MOE絵本屋さん大賞3冠 ヨシタケシンスケ最新作『つまんない つまんない』

『つまんない つまんない』(ヨシタケシンスケ/白線社)  ヨシタケシンスケさんは、不思議な人だ。彼のまなざしをとおすと、なんてことのない風景…

「万能鑑定士Q」「探偵の探偵」松岡圭祐氏初の歴史エンタメ! 列強と中国・清が対決した時、日本が成し遂げた快挙とは

 歴史の教科書に眠る人々の息づかいに私たちは気が付けない。ひとつひとつの史実の背景には、多くの人の思いがあったはずだ。だが、教科書を開いてい…

ミリオタ高校生がエルフ軍戦車部隊の指揮官に!? 佐藤大輔が遺した、異世界ミリタリー物語第2弾!

『エルフと戦車と僕の毎日 II 我が祖国の名は』上巻(著:佐藤大輔、イラスト:竿尾悟/KADOKAWA)  ミリタリーオタクの高校生の活躍を…

「誰が最後に『本』を救うのか?」―出版社の元社員がリアルに描く出版業界の裏側とは?

『断裁処分』(藤脇邦夫/ブックマン社)  ダ・ヴィンチニュースでは以前、永江朗さんによるノンフィクション『小さな出版社のつくり方』(猿江商會…

「図書館の魔女」シリーズ続編が待望の文庫化!剣でも、魔法でもなく、“言葉”で世界を切り拓く!

『図書館の魔女 烏の伝言』(高田大介/講談社)  本は人を見たこともない世界へいざなってくれるが、こんなにも美しい世界へと連れ出してくれる物…

エクサスケールの少女に出会う日を心待ちに、今を生きる 【書評】

『エクサスケールの少女』(さかき漣/徳間書店)  人工知能(以下AI)の登場は我々に何をもたらすだろうか。幸福か、不幸か、あるいは一瞬にして…

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