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「どうして『寝てない』と言って寝てるの?」 「なんで大人は急いでいるんですか?」子どもの率直な質問へのみうらじゅんの回答が大人にも刺さる

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子どもとは実にするどい生き物だ。大人同士ではうやむやにしていることでも、するどく突っ込んでくる。そしてしつこい!「これってなあに?」「どうして?」「どういうこと?」そんな子どもの質問攻めに苦しめられた経験があるという大人も少なくないのでは…

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サブカルの帝王は努力家で戦略家だった! みうらじゅんの仕事術が明かされる『「ない仕事」の作り方』

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「ゆるキャラ」というネーミングとブームの生みの親であり、もらって困るお土産「いやげもの」の収集、街中の看板から般若心経の278文字を探す「アウトドア般若心経」、エロ本の写真を使って450巻以上を作ってきた「エロスクラップ」などなど……。 この世に存…

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橋下発言から考えた日本における童貞の差別史

橋下発言から考えた日本における童貞の差別史

『日本の童貞』(渋谷知美/文藝春秋) 波紋を広げ続けている橋下徹大阪市長の「慰安婦は必要だった」「米軍は風俗営業の活用を」発言。橋下氏本人はその後「慰安婦を容認してはいない」と釈明しているが、韓国をはじめアメリカからは非難を受け、女性議員た…

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大人気ゆるキャラ 「くまモン」関連本でゆる~く癒される!?

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これまで地道に活動していた郷土のマスコットキャラクターが、みうらじゅんにより「ゆるキャラ」と命名されて以来、がぜん注目を集めるようになった。郷土の特色を着ぐるみで表現しているわけだが、小僧に鹿の角が生えた奈良県の「せんとくん」のように突拍…

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壇蜜人気は女性にも? ビッチが女性に支持される理由

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福山雅治やみうらじゅんをはじめ、いま、数多くの男性たちから熱烈な支持を受けている檀蜜。現在公開中の映画『私の奴隷になりなさい』の舞台挨拶では、「さっきまで履いていた」という下着を会場に投げこみ、テレビでもきわどいエロトークを連発。まさしく“…

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人気マンガ家が講義! 京都精華大学マンガ学部に潜入

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近年、マンガを学べる大学が増加している。しかしマンガとは学問として学べるものなのか? 学んだ先にはなにがあるのか? そんな素朴な疑問に応えるべく、『裁判長! ここは懲役4年でどうすか』(文藝春秋)などで知られるフリーライター北尾トロが、ダ・ヴ…

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「文系男子は40歳で鬱になる」は本当か!?

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「最近、うつっぽいんだよね」。そんな会話が日常的に交わされるほど、現代はまさに鬱病ブーム。さらには“新型うつ”や“擬態うつ”など、従来の鬱病カテゴリーから外れたものも蔓延しているらしい。そんななか、「文系男子は40歳で鬱病になるって本当?」とい…

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注目の新刊 『どうやらオレたち、いずれ死ぬっつーじゃないですか』 ダ・ヴィンチ2012年2月号

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2010年の春、ふとした会話から始まった2人の対談。人生、仕事、そして生と死について、1年にわたり真剣に語りつくした言葉は、多くの人が自分の価値観に疑問や不安を持った3月の震災後もぶれず、色あせなかった。稀代の粋人たちが実践する「逆算の思考法」と…

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