恋する(あるいは恋したことのある)乙女の必読書! 決して古びない初恋コミック 「私の片恋の思い出は、あの遠い、夕やけ色をしたびわの実のように、今もなお、心の奥にはほのかなあかりをともしていて、寂しいときや、つらいときなど、思いがけず、私に小さなほおえみを与えてくれます」 …胸きゅん! かわいい! なにこれ超ステキ! 著者… もっと見る