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ヤマザキコレ

職業・肩書き
マンガ家
ふりがな
やまざき・これ

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

北海道生まれ。2013年、『月刊コミックブレイド』で『魔法使いの嫁』をスタートし、WEB媒体『オンラインマガジン・コミックブレイド』と、紙媒体『月刊コミックガーデン』にて連載。

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『魔法使いの嫁』(ヤマザキコレ/マッグガーデン)

 私はあまりファンタジーに明るい方ではない。いや、むしろ苦手だといってもよいかもしれない。小説であれ漫画であれ、ファンタジー作品には海外や空想の世界を舞台にしたものが多く、「人名や地名、呪文の名前などになじみがなく、覚えづらい」「その世界観を理解し、ハマるまでに時間がかかる」というイメージを、勝手に抱いていたためだ。  しかし、この作品にはまいった。冒頭から一気に引き込まれ、ページをめくる手が止まらなかった。

 「この作品」とは、新進気鋭の漫画家・ヤマザキコレのファンタジー漫画『魔法使いの嫁』(以下、「まほよめ」)のことである。

 主人公・羽鳥智世(チセ)には幼いころから、「他の人には見えないモノ」が視える能力があった。15歳にして、身寄りも生きる希望も失ったチセは、自らを裏オークションに出品。そんな彼女を買ったのは、動物の骨でできた頭部を持つ、ヒトならざる魔法使い・エリアスだった。彼はチセを「弟子」そして「花嫁」として、自然豊かなイングランドの自宅へ招き入れ、魔法使いとしての教育を開始。エリアスとと…

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『魔法使いの嫁』(ヤマザキコレ/マッグガーデン)

ヒトならざる魔法使いエリアスと、彼の弟子、そして花嫁として招き入れられた羽鳥チセ。 “人外×少女”の決定版として人気急上昇中!  3月に発売予定の3巻の見所も含め、ヤマザキコレさんにお話をうかがった

「お読みいただき本当にありがとうございます。どっきりのプラカードがいつ出てくるのか、戦々恐々としております。誰もがなぜこのマンガがこんなにものすごい順位なのか首をひねっていると思いますが、私が一番不思議に思っています。でもとても嬉しいです」

 2位獲得の感想を謙虚に語るヤマザキさんだが、『魔法使いの嫁』は既刊2巻にして早くも90万部突破。人気の秘密は、もちろん魔法使いのエリアスとチセ、その特別な関係にあるだろう。

「最初は互いに興味のなかった二人が歩み寄っていく。個人的に大いに萌えるし、描いていて楽しい関係です。チセは生きることに興味がないけれど、エリアスに育て直されることで、花が水を吸うように瑞々しくなっていく。その様子が私も描いていて実感できています。エリアスは人を獲って食いそうな外見なのに、実は中身はま…

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異例の大ヒット! 人外×少女ラブストーリー『魔法使いの嫁』 ヤマザキコレインタビュー

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 北海道に拠点を構え、精力的に創作活動を行っている、新進気鋭の漫画家・ヤマザキコレさん。そんなヤマザキさんが描く、イギリスを舞台としたリアルファンタジー×「ヒトならぬ者」と日本人少女とのラブストーリー『魔法使いの嫁』が、現在幅広い層から絶大な支持を受けている。数多くの読者を虜にする、作品世界の魅力は果たして何なのか。またその源流は、一体どこにあるのか。

 

『魔法使いの嫁』(1・2巻) ヤマザキコレ マッグガーデン ブレイドC 各571円(税別) 羽鳥チセ15歳。身寄りも、生きる希望も、術も、何一つ持たぬ彼女を金で買い、「弟子」そして「花嫁」として自宅に招き入れたのは、悠久の時と寄り添う、ヒトならざる魔法使いだった……。イギリスを舞台にした異類婚姻幻想譚! やまざき・これ●北海道生まれ。2013年に『ふたりの恋愛書架』(芳文社刊)にてデビュー。現在、オンラインマガジン・コミックブレイド(マッグガーデン)にて『魔法使いの嫁』連載中。

 

大ヒット作は、ある偶然から生まれた。

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